まぁ、、とあるチャネルヒーラー。
ジムトレで、ランニングマシンに乗っていたら、、
車が突っ込んできた。
隣りの二台のマシンに突っ込んんで、、
その隣の方達は、とっさに飛び退いて助かったと、、
自分のマシンは1m離れていて全く無事だったと、、
神様に守って頂いたんだーという能天気なバカ記事がありました。
※スピあるあるですけど、、、
それを読んで、、
ふーん、、
ソレ警告じゃね??と思いましたね(笑)
何でも、、
十二神将が来ていたとか、、
へぇ、、、
十二神将が来ていて、、
車が突っ込んだコト自体がおかしい。
ワタシはそう思います。
もし、、アナタには我々が憑いているという示しだとしたら、、
ジムはドッカーンで大損なだけにオカシイ。
バランスの悪い、、
非常に無駄なことです。
全体で見れば、、
そのチャネヒーラーを救うだけで、ジムとマシン、ガラス粉歳の事故は釣り合わないと思います。
チャネヒーラーが自己中心視点しか持たないなら、、
守ってくれたーなコトしか出ない。
車に突っ込まれる場にいる、、
何故それがソコに起きたのかという「因」には行かない思考をしている時点で、、
チャネヒーラーの自己中思考はバレているというコトです。
まぁ、、本当に十二神将とか守っていたら、、
そもそも何も事故は起きない。
何かか飛んできてもひょいと頭を下げて通り過ぎて「アレ?何かあった?」で終わりだし、、
そもそも何かが飛んでくることも無い。
根元で断っています。
レジに向かえばガラ空きで、、
レジで支払いして振り返ったら長蛇の列とか、、
空いているなーとランチに入ったら、、
その後ドドドと混み出したり、、、
信号や乗り換えの電車が待つことなく繋がったり、、
そういう世界になります。
まぁ甘えさせ過ぎですけどね。
アチラ(十二神将)はアチラで仕事しているだけです。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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