いやー怖い。
自己責任ですけどね。
いろんな流儀があるようで。 pic.twitter.com/khyvJtobnf
— ohtomo (@ohtomo_yuri) January 26, 2023
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イベルメクチンイベルメクチン(INN:
ivermectin)は、マクロライドに分類される抗寄生虫薬である。放線菌が生成するアベルメクチンの化学誘導体。米メルク製造の商品名はストロメクトール、日本の販売はマルホが行う。静岡県伊東市内のゴルフ場近くで採取した土壌から、大村智により発見された放線菌ストレプトマイセス・アベルミティリスが産生する物質を元に、米製薬メルク(MSD)が開発した。最初の用途は、フィラリアとアカリア症を予防および治療するための動物用医薬品だった。
大村博士「お金にかかわる問題がからんでいる」
では、開発者の大村博士は、こうした状況をどう見ているのか。最初にコロンビアの論文について、
「よくあんな論文が名門雑誌に載ったと思う。海外の友人も“あの論文はアマチュアだ”と言っています」
と述べたうえで、訴える。
「イベルメクチンの利点は飲むのが簡単で、服用回数が少なくてすむこと。ワクチンは変異株には効かなくなることも考えられますが、イベルメクチンは作用機序からいって変異株にも効くだろうと、私は考えています。しかし、特に製薬会社には、自分たちが作ろうとしている薬があるなどして、イベルメクチンを売りたくない、と考える人もいるのではないでしょうか」
どういう意味か。
「私が“イベルメクチンを承認させ、もっと生産していこう”と持ちかけたとき、メルクは“やらない”とはっきり言いました。自分たちが開発しているワクチンが何種類かあって手が回らない、と。その後、2月4日の“コロナに効くという根拠がない”という発表を見て、メルクはイベルメクチンが使われては困るという考えだな、と悟りました。人命にかかわる問題以外に、お金にかかわる問題がからんでいるのだろうと。メルクの発表には、大勢の医療関係者がオープンレターを書いて反論してくれたようで、海外でも批判的な記事が出ていると聞きます。本来はメルク自身が治験をし、“使ってください”と言うべきですが、それができないのは、自分たちの薬を開発中だからでしょう」
イベルメクチンのコロナウイルスへの作用機序は、
複製阻害効果です。
ウイルスに対しては、核内への運搬蛋白とウイルス蛋白との結合を阻害することにより、ウイルスによる自然免疫抑制作用を解除する。
これにより自然免疫による抗ウイルス作用が発揮され、ウイルスの増殖を抑制する。
感染した方は服用は一つの方法です。
予防的に飲むというのは、、
身体軸的には必要性は感じません。
私自身はイベルメクチンを所持していません。
で、、
ヒトは「広域中和抗体」を獲得し常に訓練できていることが肝要だと思っています。
それは鼻腔粘膜の経鼻感染で起きる。
ここで雑多なウイルスに曝露することで、、
ウイルスの共通抗原を得て、、
産生B細胞を選別し、広域中和抗体が作られる。
ワクチンで作られるのは、、
狭域中和抗体と言うべきもので、、、
ソレにしか通用しない、変異が起きればガラクタ抗体となる、、
つまりは今まで打った4回のワクチンによる抗体はガラクタで、、
役に立たないという事だけでなく、ADEも引き起こしてしまう厄介者になっている。
では、、
鼻腔粘膜の経鼻感染はどうしたらよいのかというと、、
海や山や自然のある所に出かけてマスクをしないで空気を一杯吸うコトです。
微生物、バクテリア、ウイルスは空間に遍満する。
それらに定期的に曝露することが免疫力の強化でしょう。
泥遊び、土いじりできれば尚ヨシ、、ということです。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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