< 2012年2月14日>の記事の再掲載です。
(筆者より:“誰一人として欠けてはならない”ーーー これまで本当に数えきれないほど、神はこの御言葉をおっしゃいます。その度に、わたくしたちのもつ“善と悪”、あるいは“善人・悪人”とは一体何だろうと考えさせられました。どうやら、わたくしの想像もつかないほどに大きな枠組み(流れ)のなかに、人間もまた、大いなる神によって配されているようです。)
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【地球からのメッセージ】
「数多く(の者)は要らない(必要としない)。気づいた者が地球に光を降ろす。それまで埋もれていた(眠っていた)生命が命を吹き返すだろう。」
「よいか。この先地球は確実に変わる。今の人々の想いが地球の今後の行く先を方向づける。」
「一人ひとりの命は重い。そこに高低はなく、すべての命が等しく重要であり、互いを生かし合っている。欠けてはならない存在なのだ。」
「天の神々、大地の神々が、目には見えなくともこの世界を支配している。計り知れないエネルギーをこの地球にもたらし、すべてを循環させ生かし続けている。人間の力では到底及ばぬ壮大な仕組みである。大いなる計画によって、そなたたちもまた存在することを知るがよい。」
「さあ、これからも光を降ろし続けなさい。そなたの祈りを必要とする場所はまだたくさんある。祈りながら神につながるがよい。そなたたちに多くの気づきが降ろされるだろう。」
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【日本国からのメッセージ】
(富士山をイメージする。すぐに“天照大神”という文字が思い浮かぶ。)
「天照大御神の想い、それは、日本の民が互いに生かし合い、喜びのみの道に生きること。そこには上もなく下もない。融和することこそ本来の姿であり、境界線もあってはならない。神々の世界がまさしくその姿なのです。」
「民が光の存在として、神より授けられた大いなる魂を向上し続けること。これこそ、あなたたちがこの世に降ろされた使命です。」
「誰一人として欠けてはなりません。すべての民が、神から愛しいわが子として魂を与えられ、そして必要なものが何もかも与えられているのです。」
「あなたたちは本来、光のみの存在です。自らが思うよりもずっと光に溢れた存在なのです。自らに宿る神性を信じてください。」
「光の存在は、大地とつながることでより強さを増し、本来の目的を果たすことができる。大地を崇拝し、平らかに治めるということは重要なことなのです。」
以上
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Source: 神々からのメッセージ
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