で、、
「寿命じゃね?」と書きました。
生活改善しようとしないバカ連中の基礎疾患持ち多すぎで高齢者という部分。
「再び感染者が増えている点は日本と欧米で共通でも、感染者数と死者数が決定的に違い、ともに日本は欧米の100分の1程度。海外の専門家と話すと“欧米とくらべたらなんの問題もないじゃないか”と言われます。そこで日本ではなにが問題なのかを考えると、医療関係者が訴える医療崩壊の恐れですが、欧米では日本の100倍の感染者を出しながら、医療崩壊を起こす手前で頑張っている。では、日本の医療のキャパシティは欧米の100分の1しかないのでしょうか」「日本は新型コロナウイルスを、指定感染症第2類以上に指定してしまったため、軽症者も無症状者も病院に入れなければならず、医療に余計な圧迫を与えている。もう一つは、病院内で一人でも感染者が出たら世論に叩かれ、ひどい風評被害を受けるので、みな慎重になる。こうした2重の足かせのせいで、“大変だ”と騒いでいるのです」
だから指定感染症を外せばよいのです。
「このままでは感染者数は欧米の100分の1のままでも、ロックダウンや外出自粛になりかねない。感染者が増えている北海道でも欧米にくらべれば100分の1程度なのに、すでに営業時間短縮やGo Toトラベルの中止が検討されています。原因は政治家のポピュリズムです。感染者が増えると政治家は非難され、一方、厳しくするほど人気が上がるという妙なことになっていますから。菅総理が“コロナ対策を第一に考える”と言うのも、まさにポピュリズムで、これ以上考えてどうするのか。本当のことを繰り返し伝え、国民の恐怖感を取り除く対策なら歓迎ですが、感染者数が圧倒的に少ないのに、恐怖感を煽るようなことをしてはいけません」
それを煽っているのが、、、
PCR検査しろしろ厨のこの二人。
モーニングショーの玉川徹と長嶋一茂です。
マスゴミが煽って反政府デマをニュースして国論の分断を進める。
これによって政治がポピュリズムに陥ってしまう。
コロナ治療法はもう進化している。
「これまでは人工呼吸器を使ったような症例に、ネーザルハイフローという、鼻腔から大量の酸素を送る療法で対処できることがわかりました。人工呼吸器は管を肺まで入れるので、二次感染を起こす危険性があるうえ、本人も意識がなくなって負担が大きい。医療者にとっても、人工呼吸器の患者1人は、酸素療法の患者10人に匹敵するくらいの負担で、人工呼吸器をつける前に救えるということが、医療リソースを逼迫させないためのポイントです。大量の酸素による療法なら、患者に意識があってご飯も食べられます」
「新型コロナウイルスの合併症として、血栓症が知られています。血栓が肺や脳の血管を詰まらせるのです。しかし、血液検査で血栓の数値が上がっていたり、画像検査で血栓が疑われたりという症例では、血栓ができにくくする抗血栓薬を早めに投与するようになった。このことも重症化率と死亡率の低下に寄与しています。感染流行の初期には、血栓ができることも知られていなかったわけですから」テレビ等の報道を真に受け、新型コロナには「治療薬がない」と思っている人が多いが、治療法は確立されつつあるのである。
国民が冷静になること。
バラエティ番組やワイドショーは真実は伝えない、、と理解することです。
玉川徹や長嶋一茂や、朝日や毎日・TBSの彼らは、、
国民をバラバラにするための工作員メディアなんですからね。
喰いを改めずにロードバイクで血糖値を下げるとかなバカは、、、
本末転倒ですから、、
基礎疾患持ちである点は変わらず、コロナ死も下手したら早いのかもしれませんね、
ただ本人は「ワシは死と向かい合っている」と豪語(わざわざ強気)しています。
どうしてそんなことをわざわざ公言するんでしょうね(笑)
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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