地元で感染して上京した差別主義者の小川淳也議員【立憲民主党】

「軽症でもこのウイルスを侮らないで」コロナに感染した小川淳也議員にインタビュー
・11月16日に発熱。感染経路は分からず
・日中は元気だったが夜発熱し39度台に
・“汚染地域”の病室から一歩も外に出られず

――16日夜に発熱されたということですが、感染日や感染経路はわかっていますか?

小川氏:
それがわからないんですよね。潜伏期間がどのくらいあったのかもわかりません。ただ、マスクと消毒には気をつけていたので、あり得るとしたら会食なのかなと思うのですが、会食の相手に陽性者はいませんでした。
日中は元気だったが夜発熱し39度台に

――発熱した日の日中は元気だったんですよね?

小川氏:
16日はいつも通り地元(香川県)から上京しまして、日中は厚生労働大臣、農林水産大臣、総務省政務官らに地元の鳥インフルエンザ対策関連などで会っていました。マスクを付けていましたし、座席の距離を開けるよう配慮していたので、彼らは濃厚接触者にはなっていません。その後国会の健康センターに行って、走ったり、体を動かしたりしていたぐらい元気だったんです。その日の夜は会合が無かったので議員宿舎に帰宅して食事をとったのですが、その後どんどん熱が上がってきて最終的に39度を超えました。

16日夜に発熱した。
16日に香川県から上京した。

議員への感染経路は、香川県です。

小川氏:
これも1つの課題ですが、今回濃厚接触者と判断されたのは、私の妻、娘と秘書、それと会食の相手だけなのです。これは発症2日前からカウントするそうですが、濃厚接触者と認められると公費でPCR検査を受けられます。今回は全員が陰性でしたが。ところが国会、霞が関の人達はマスクをして会っていたので、濃厚接触者に該当しないんですね。ただ検査をするべき社会的責任のある人達なので、数万円の私費を払って検査を受けざるを得ないんですよ。この点もやはり国政上で解決すべき課題では無いかと感じました。
秘書とはマスクをして会話しないとか(笑)

それに、、

あなたと会った議員って仕事していない方達で議員歳費をたんまり貰っている。

それを棚上げして、検査費ヨコセとか、、

流石は仕事しない寄生虫の立憲民主党です。

社会的責任の無い人たちは国政上の課題では無いらしい(笑)
香川県でどんな生活をしていて感染したのか???

感染経路については全くの説明不足ですね。

小川氏は16日、平井卓也デジタル改革担当相や国民民主党の玉木雄一郎らとともに、香川県を地盤とする国会議員団の一員として、野上浩太郎農水相を訪ね、鳥インフルエンザ対策に関する要請を行っていた。

 永田町関係者は「要望書を渡した時の写真を見ると、全員がマスクを外しています。出席者のなかから新たな感染者が出ないか、心配されます」と話している。

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マスクしてねーじゃねーかよ

それにダブルスタンダードです。

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まぁ地元香川県ではマスク無し会食をしていたんでしょうね。

どちらが不気味なんだか、、、、

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取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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