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おはようございます
12月8日(火)も、会社(バイト)に行きました。
昨日も大阪は、天気が良かったのですが、
ちょっと寒かったです…
昨日、ネットのニュースで見つけました。
それには、”上肢痙縮に用いるA型ボツリヌス毒素製剤・
ゼオマイン筋注用50単位、同100単位、同200単位を発売した。”と
書いてありました。
私の打っているボトックス注射の投与間隔は12週ですが
ゼオマインは、特徴のひとつに
「症状に応じて投与間隔は10週まで短縮できる」
と書いてありました。
主治医の脳神経内科のドクターにボトックスとゼオマイン、
どう違うのか聞いてみたいと思います。
帝人ファーマは12月4日、上肢痙縮に用いるA型ボツリヌス毒素製剤・ゼオマイン筋注用50単位、同100単位、同200単位を発売した。薬価は50単位1瓶が1万8707円、100単位1瓶が3万4646円、200単位1瓶が6万8922円――。
上肢痙縮は、主に脳卒中の後遺症として、上肢の筋緊張の増加や伸張反射の興奮性亢進により生じる上位運動ニューロン症候群のひとつ。主な症状は、運動麻痺、屈筋反射亢進、病的反射出現、知覚障害などで、患者の日常生活における動作の妨げとなる。治療はリハビリテーション、経口筋弛緩剤、A型ボツリヌス毒素製剤療法を含む神経ブロック療法などが行われている。
【12月4日発売】
▽ゼオマイン筋注用50単位、同筋注用100単位、同筋注用200単位
(一般名:インコボツリヌストキシンA、製造販売元:帝人ファーマ)
薬効分類:122 骨格筋弛緩剤(注射薬)
効能・効果:上肢痙縮
有効成分のインコボツリヌストキシンAは、A型ボツリヌス菌により産生されるA型ボツリヌス毒素から菌由来の複合タンパク質を取り除いたもの。これにより中和抗体ができにくくなる。
再投与は前回の効果が減弱した場合に可能で、投与間隔は類薬のボトックスと同じく「12週以上とすること」とされたが、ゼオマインはさらに、「症状に応じて投与間隔は10週まで短縮できる」とも記載された。「10週まで短縮できる」との投与間隔が、ゼオマインの特徴のひとつとなる。
脳卒中の後遺症 手足の筋肉のつっぱり(痙縮)「ボツリヌス療法」
12月9日(水)は、病院のリハビリ(上肢・下肢)と
訪問リハの言語(ST)があります
大阪府のマイ天気は、晴れで、
最高15℃、最低4℃、という予報です。
今日の大阪は、日差しが届きそうです。
朝晩は冷え込みますが、昼間は日差しの温もりを感じられそうです。
”自分の大切な人がコロナに感染してしまった時のことを想像してみてくれ!
お前らのお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんが
人工呼吸器をつけなければいけなくなったことを想像してみてくれ!
お前らの大切な人がいなくなったことを想像してみてくれ!
残された人たちの悲しみを想像してみてくれ!
大切な人の命を守る、そう思って行動してみてくれ!”
すいませんが、ここで皆さんにコメントをお返し出来ません。
でも、コメント欄は開けておいて、
皆さんのコメントは読ませて頂きますね。
そして、皆さんへの訪問はさせて頂きます。
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Source: 脳内出血と失語症
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