HUAWEI カメラがウイグル民族を識別し「ウイグルアラート」が警察に通報する

健康法

HUAWEIが政府のために開発したAI顔認識システム。これはスマートフォンなど民間で販売されているものではなく、駅や空港、町などに設置されるAI顔認識システム。これの開発をHUAWEIが行っており、その驚くべき機能はウイグル民族を判別する機能だ。カメラがウイグル民族を発見すると「ウイグルアラート」がナリ警察に通報するシステムとなっている。

ウイグル民族は約2600万人がおり中国政府により弾圧されている。話す言葉も中国のどの言葉とも異なりトルコに近い言語を使用。また宗教も半分近くがイスラム教徒で、チベットのように自治区に定められているが、実際は北京の中央政府の行政力が強く及んでいる。

今回のこの顔認識システムは少数民族をカメラで判別できる監視網を作るというものだ。またこのシステムにはHUAWEIだけでなくクアルコムも投資した資金が流れていることが判明している。今回の顔認識システムの「社外秘」の一部の資料は表に出て、ウイグルを検出しようとしていたことが発覚。

ただこれに対してHUAWEIの広報は「単にテストしていただけで実際にリリースされたことはない。HUAWEIはカスタムされたアルゴリズムやアプリケーションを提供していない」と否定した。

https://gogotsu.com/archives/61204
中国という国がどんな国か、、

HUAWEIという企業がどんな国かがよくわかる。

そしてナイキがどんな企業なのかもよくわかりますね。
ウイグル人強制労働工場で安価に作り、、、

安価に作って長持ちしない靴を高く売り、、、

その売り上げた利益でアスリートをスポンサーして、

また沢山売る。

これがナイキのビジネスモデルです。
HUAWEIもナイキも人種差別助長団体ですね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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