「目玉焼き理論」で大阪の危機を読み解く
2020年12月7日（月） 19:27
まぁ季節性なんで、繰り返していく事で免疫も出来てくる。
そもそも、風邪にワクチンは無いんですからね。
ワクチンも効果は期間限定ですからね。
で、、
反論もありますので載せます。
宮沢氏の「目玉焼き理論」に対するけんもう氏の見解に同意👏
ZONE分けはいいんです（目新しくもない😓）。でも「黄身がすでに焼け野原」の根拠がない。むしろ黄身へ介入すべきであり、それってつまり飲食店への時短要請や休業要請なんです。あるいは国民の自粛。
それで収束に向かえば当然の帰結かと🤔 https://t.co/UKv9FuzKqp pic.twitter.com/uIvX7HtqCc— 内山直 (@3Cj0MeO8oomX9C6) December 12, 2020
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なんにせよ、国民の理解度が上がらないとダメですね。
老人、老人家族がいる方、基礎疾患ある方、基礎疾患持っている家族のいる方、、そういう方は生活の在り方、外出の頻度、行先、飲み会その他をキッチリ見直すことです。
泣くのは自分なんですからね。
それをわかってて「大丈夫」と、出歩いて、、
家族が感染して亡くなって政府に責任転嫁して泣くのは止めて下さい。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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