各国の大使館や企業は中華スパイだらけ

健康法
上海の外国公館に共産党員が勤務  多数雇用と豪紙報道
【シドニー共同】
 14日付のオーストラリアン紙は、中国共産党員195万人分の情報が記載された公式のデータベースを入手、分析した結果、各国が上海に置いている公館や世界的企業に多数の中国共産党員が勤務している実態が判明したと伝えた。

 データベースは、反体制派の内部告発者から上海のサーバーを通じて外部に提供された。党員の生年月日や民族、党内の地位などが記録されていた。外交専門家は多数の党員雇用で機密情報漏えいなど安全保障上の懸念があると警告している。

 同紙調査では、上海のオーストラリアなど約10の総領事館が、政府関連の上級専門家などに党員を雇用してきたという。

https://this.kiji.is/711042414975778816

共同通信が報道するって、、

つまり国際的には既知の事です。

実際、以前に、このニュース前に中国共産党員データベース流出が言われていました。

つまり、アメリカの主要な議員や裁判官とか上級職に「共産党員」がいるという話で、、

当然スパイ罪。

国家反逆罪で逮捕されると思います。
ただ、バイデン政権になったなら、、

データベースはフェイクだとされて、、

恩赦されてしまうのでしょうね。

さて、、DS(ディープステイト)

ディープステートまたは闇の政府、DSとは、アメリカ合衆国の政治が陰で操られているとする観念であり、「影の政府」や「国家の内部における国家」と重複する。政治システムの中に共謀と依怙贔屓が存在し、合法的に選ばれた政府の中に隠れた政府を構成していることを示唆するもの。 ウィキペディア

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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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