旅立ちは人それぞれ。
死生観はみんなにある。
そして、
どの人にとっても、
どの家族にとっても、
どの仲間にとっても、
どの友達にとっても、
大切な想い出。大切な人生の宝物。
もしバナゲームや、ACPや、人生会議は、
何のため?!誰のため?!
そろそろ、
日本人の死生観を、
表現したい。
そんな衝動にかられている。
忍耐強い日本人は、
その死生観の表現は、
きっと奥手だ。
だからこそ、みんなの中にある、
優しい温かい死生観を、
言語化したい。
ACPや、もしバナゲームや、人生会議をやって、
それぞれの方の死生観にみんな向き合っている。
そして、それぞれの旅立ちを支えてきた。
その経験した旅立ちを、
そろそろ、共有してもいい頃だ。
そろそろ、みんなの財産にしてもいい頃だ。
そろそろ、日本人らしさとは何か、知ってもいいはずだ。
『路地裏百人一首』プロジェクト計画中。
素敵な死生観をお持ちの皆さん、
ぜひともお付き合いください。
玉手箱研究会ライブ配信まで、あと24日。
ピンコロ4劇『非開始と中止』まで、あと57日。
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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」
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