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褥瘡は、優しさの復活で治す。

医療機関
褥瘡(床ずれ)が、生じる最大の原因は、日常生活動作の低下だ。 病気によって日常生活動作の低下がくると皮膚の清潔が保たれず、皮膚に炎症が起き、いつの間にやら褥瘡(床ずれ)となる。 この流れをまずは理解すると、褥瘡(床ずれ)の治し方がよく分かる。 日常生活動作の改善が、褥瘡(床ずれ)治療の最大の治療戦略だ。 よく間違えているのは、皮膚の処置のみに目が行きがち。これでは、一旦改善してもまた再発する。 日常生活動作の改善は、介護場面観察が重要になる。ご本人と介護をする者(ご家族も介護医療従事者も)の距離感や関わり方や理解度、全てが日常生活動作の改善に重要だ。  先日、桜までに歩いて公園に!を合言葉に、治療してきた彼は、3ヶ月前には生死を彷徨うようなサイズの褥瘡があった。よくお話を伺うと、6ヶ月前くらいから、歩行が困難となっていたそうだ。その頃の彼は、人には優しさなんてないと思って、彼の世界と周囲を断絶してしまっていたそうだ。 そんな彼が、うちのクリニックの看護師らの優しさに触れ、人の優しさに再び気付いたそうだ。そうお母さんが教えてくれた。 公園までノルキンチャレンジをした後、彼は自宅内トイレ歩行もするようになった。皆さんに知ってほしいのは、その後の話。 なんと、彼、トイレ歩行のついでに、お母

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