ノストラダムスとコロナの関係とは?

内科医
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ノストラダムス wikipediaより

ん~~~
ノストラダムスと医療ということを書くことはないと思ったんだけど。
ノストラダムスが残した言葉とヤケに一致する部分があり記事にします。

ノストラダムスの記述(後藤勉さん訳)
人間を撲滅するようなことが2000年前に起きるとされ著作されています。
この言葉を読んでみると…これって「コロナ」なのでは、と感じたりします。

ノストラダムスの封印文書は、後世に伝えたくなかった文章を
封印文書として…出来るだけ後世に伝えたない力を注いだ文章になります。

第一の封印(封印は白人が他に漏らしたくなかった文章)
日の国の欠陥が現れるとき
平坦な日の上に怪物が出てくる
それはまったく違った言い方で説明され
シェルテ・ナギャクド それに対する備えは何もないのだ

→ (?_?) これって…コロナなのでは?
  コロナを怪物と思うかどうかは…それぞれの人の自由ですが。

日本の今後の指摘文書(諸世紀」4巻の二九)
日の国はメルキュースによってエクリプスをかくす
第二の空にしか置かれない
火と金属の神(ヴユルカン)により エルメスは祈らされる
日の国は純粋なきらめきとブロンドを見るだろう

→ メルキュースは今の通信技術の進歩を指摘、
  またエクリプスは日食を示し…日本が停滞することの予言とのこと。

今後の日本に対する予言(セザールの手紙)

日の国が生む光は、(人間)の肉体の構成要素にも
構成しない要素にも、その影響を投げかける。

→ これは日本の方向性に世界がかかっているということだよな。
  世界の行く先を日本が先導する時期があると思われてならないよな。

まとめ
今までの現代医学は「病気を敵視して必要ないもの」と考えて来た。
ところが…病気が生まれるにも必然性があるんだよな。
どんな病気にしろ、さ。殺戮の傷は異なるけど。
ウイルスにしろ、その必然性を理解することが解決への近道だよな。

PS:自分は…コトー先生の姿勢が医師として正しいと思う。
   だからコトー先生の葛藤が良く分かります。


Source: 病気って…なぁに?

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