立民・福山氏、安倍氏を猛批判
立憲民主党の福山哲郎幹事長は24日夜、「桜を見る会」前夜に主催した夕食会の費用を補填した問題に関する安倍晋三前首相の記者会見について、「疑惑は深まるばかりだった」と語り、他の野党と連携して追及を続ける考えを示した。国会内で記者団に語った。
安倍氏の釈明について「『すべて秘書がやったことで私は知らない』の一点張り。潔さのかけらもなく格好悪い」と非難。さらに「疑問に思う点はたくさんあり、真実を語ったというよりも嘘を嘘で塗り固めた残念な会見だった」と断じた。
安倍氏は記者会見で、費用の補填分は手持ち資金の中から支出され、
自身はその会計処理を知らなかったなどと説明した。立民・福山氏、安倍氏を猛批判立憲民主党の福山哲郎幹事長は24日夜、「桜を見る会」前夜に主催した夕食会の費用を補填した問題に関する安倍晋三前首相の記者会見について、「疑惑は深まるばかりだ…
立憲民主党の福山哲郎幹事長(参院京都選挙区)の後援会が平成22~28年の7年間に複数の企業や団体から「後援会年会費」や「後援会費」として入金を受けていたことが30日、政治資金収支報告書などから分かった。書類上の記録では延べ63件、計66万円あり、福山氏側は一部は後援会費と認めた。政治資金規正法上、政党や政党支部でない政治団体は企業・団体から会費を受け取れず、同法に抵触する可能性がある。産経新聞の調べでは、会社名義や店舗名とみられる名前で「後援会年会費」「後援会費」として入金したとする払込取扱票は少なくとも延べ63件で、5000~5万円のものがあった。このほか、名目が書かれていない法人による払込取扱票が20件、31万8000円分あった。
福山氏の事務所は「払込取扱票に法人名義の記入があった場合、趣旨を確認している。個人の寄付とする趣旨なら個人の寄付、後援会費とする趣旨なら後援会費として処理している」とし、一部は後援会費と認めた。「法人寄付とする趣旨の場合は(政党の)総支部に対する寄付かを改めて確認した上で総支部の収入とし、収支報告書に記載している」として、「問題はない」と強調した。
一方、産経新聞が「払込取扱票」に記入があった全ての企業・団体に取材を試みたところ、複数の京都市内の団体が「法人として後援会年会費を支払った。福山事務所からの確認はない」と回答した。
政治資金に詳しい日大法学部の岩井奉信教授は「企業・団体が支払う後援会費は寄付となり違法だ。個人寄付や政党支部への寄付として処理するとしても、返金後再び入金してもらうのが正しい」と話している。
立民・福山幹事長側に違法献金か 企業・団体から後援会費立憲民主党の福山哲郎幹事長(参院京都選挙区)の後援会が平成22~28年の7年間に複数の企業や団体から「後援会年会費」や「後援会費」として入金を受けていたこと…
確かコレ、、
修正で済ませて一切お咎めなし、ですね。
消し炭に油かけて燃やして批判ネタに使い、、
国会を空転させたり、欠席したり、、
コロナ対策は後回しにする。
そんな野党こそカネの無駄遣いです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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