「地球が持たない」大学休学 英語1だった19歳の挑戦
中学時代、英語の成績が「1」だった少女が海外留学をきっかけに環境問題にめざめ、2年前にはあのグレタ・トゥンベリさん(17)にも会った。いまは大学を休学し、環境活動家として全国の学校で講演を始めている。いつか、その肩書をなくすために。
「3年後じゃ遅い」気候変動に危機感
「ママ。私、大学を休学する。地球が持たないから」。慶応大学環境情報学部の露木志奈(つゆきしいな)さん(19)は9月末、1年通った大学に休学届を出した。卒業まであと3年待って活動するのとどう違うの、と母に問われて「3年後じゃ遅い」と答えた。駆り立てたのは、気候変動への危機感だった。「日本中の同世代に伝えないと。いま動けば、まだ間に合う」
そのマイク、そのフリース、そのバックパック、、
どういう過程で出来ているか、、考えることもないでしょうね。
「地球が持たない」
ここ笑う所かと、、
ここで言う地球って、、
「自分達が豊かに生存できる環境の地球」ですね。
環境が破壊されて人類が亡ぶ、、
地球は悠久の時を経て再び人類を生み出すかもです(笑)
地球にとってヒトは寄生虫だし、、
どうでも良いものです。
気候変動教に洗脳されるとこんな風になる、
カルト教団の若き信者ですね。
全国を飛び回る足も、化石燃料だし、化石燃料の発電もしくは原発の電気だし、、
日本では環境を汚染して作られていた時代から、今はかなり改善している。
それだけ環境に対して研究も開発もされている。
その人達の進歩を認めるべきですね。
吠えるならアナタも技術者になるべきでしようね。
講演するなら、中国に行かれるのが最善ですよ。
化石燃料大国でPM2.5を排出する世界第一位でしょうね。
大人しく聞く日本でギャーギャー言ってないで、、
ホント、何故に、中国に行かないんですかね?????
グレタとかアンティファとかバックは中国共産党ですからね。
彼女も中国共産党の「紅衛兵」みたいなものですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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