ヒュンダイビジネスの記事

健康法
どんだけ共産主義に支配されたメディアなのかよくわかる記事です。

2021年の世界は「強権で唯一コロナを制圧した中国」を軸として回る
 中国だけがコロナ制圧に成功し、2021年にも高い経済成長率を維持する。他国は、対中輸出の増加でその恩恵にあずかる。デジタル人民元などの最先端分野で中国の躍進が続くだろう。

まぁ記事の草稿はたぶん昨年の12月後半位?と思わせる内容で、、

年明け配信で用意していたものなんでしょうね。

そもそも人民元は国際通貨にはならない。

世界の通貨シェアはドルが60%、ユーロ20%、円とポンドが約5%、元は2%でしかない。

それが「信用」です。

偽札も多いのが「元」です。
それに、「デジタル人民元」ってのは各国の中央銀行を介さない訳で、、

信用性は低く、ハッキングで盗まれるし、

そもそも中国は世界支配「覇権国家」を目指していて、、

つまり公益性は無い。
そんな国が世界に役立つことは無い。
ベトナム沿岸の岩礁で武器を持たない丸腰のベトナム軍工兵が手をつないでいるのを機関砲でミンチにして、、

武力で脅して岩礁を埋め立てて軍事基地を作る国です。
世界の工場しての地位を確立し、その生産力を支配することで各国をコントロールすると宣言している国です。
誰が信用するんです????

この中国が話し合いに応じるのは、中国同等か同等以上の軍事力を持った国に対してだけです。

つまり、話し合いは成立しない。
中国という強権国家が成長していくことに対して、世界はますます警戒を強めている。中国がコロナを制圧できた要因としてはいくつかのものが考えられるが、最も重要な要因が国家の強権であることは間違いない。

 これに対して、西側諸国はどのようなイデオロギーで対決するのか? ワクチンや治療薬という技術により、そして医療体制の整備という社会的な体制により、そして感染防止への人々の自発的な協力により、中国のような強権には頼らず、個人の自由を尊重する民主主義の枠内において、コロナを制圧できるのだろうか? 
 これまでのところ、事態は楽観できない。日本を始めとする多くの民主主義国家において、感染拡大防止と経済活動再開のバランスをとることができない。

この現代ビジネスの記事を書いたのは、、

野口 悠紀雄(早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問)

バイデン賛美もありますし、、

格差とか社会の分断は中国には無いのか?と問いたい。

まぁ、いつものチャイナマネー汚染ですかね??
野口 悠紀雄

強権的支配とは手を切ったのが民主主義です。

スペイン風邪だって免疫化と弱毒化で克服された訳ですからね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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