重症病棟“死亡者ゼロ”の現場「チーム医療がカギ」
新型コロナウイルスの重症化をどう防ぐかが課題となるなか、ANNではいまだ死亡者がゼロという都内の大学病院を取材しました。重症者病床にヒントがありました。
重症者を診る昭和大学病。看護師に付けたカメラが捉えた最前線の映像です。こちらの病院ではいまだ新型コロナによる死者がゼロです。アビガンの治験登録を早めに行い、ステロイドなどと組み合わせるなどで患者が死亡する事態を回避してきたそうです。そして、医療従事者の団結です。
看護師:「チーム医療ができているということは、頼りにしているし、そこが大きな鍵になっているのではないか」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000202185.html
未だにアビガンが承認されない。
アビガンは国産で、、富士フイルムの子会社の富士フイルム富山化学株式会社が製造している。
まぁ、新型インフルエンザのウイルス合成阻害薬。
仕組みは、核酸アナログでRNA依存性RNAポリメラーゼ阻害剤ということで、、
ウイルス合成阻害薬なので、、
早め早めに投与するのがベターです。
増やさないのが肝腎ですからね、、、
増えてから使っても意味ないし、、
増えたらそっから抑制しても、先に増えた分で炎症は起きる。
炎症来たら、ステロイド使う訳で、、
後出ししたら、余計に重症化するのは道理です。
で、、
なんで承認されないの???ですけど、、
要は、、厚生労働省からの天下りが無いからでは??と言われています。
厚生労働省は、医療病院関係に絶大なチカラを持っています。
物凄い威張り腐るらしい。
それでいて、コロナ禍見てわかる通り、、
マトモな仕事は出来ない。
わざと被害拡大させて、、
利権やワクチン利益や天下り先の確保とか、、
アメリカのレムデシビル購入も言われているから、、とかで、、
そういう方向にコロナ過を利用していると思いますね。
今回のコロナ禍は、厚生労働省が故意にコロナ拡散と感染拡大と被害拡大化させていると思います。
それが彼らの「利権」なんでしょうね。
もはや国家公務員では無く、利権従事者です。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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