【DMAT】一部道路に車両が集中し渋滞で患者の移送などに想定以上の時間を要した。

石川県が何故能登には来ないでと言い続けたか、、

そして山本ベクレカレー太郎はアルファードで何をしたのかという話。
能登半島地震の被災地で、迅速な医療支援を専門とする災害派遣医療チーム(DMAT)が活動を続けている。元日の発生以降、全国から派遣されたチームは600超。かつてのように重症外傷患者だけでなく、災害関連死が懸念される高齢者の移送・支援といった医療ニーズにも対応し、現地で被災した医療・福祉関係者を支える。ただ、想像を上回る交通網の寸断が、各隊の活動の足かせとなっている

能登半島では多くの道路が土砂崩れなどで通行止めになり、一部道路に車両が集中。渋滞で患者の移送などに想定以上の時間を要した。
空路や海路も限られ、近藤次長は「過去の災害で1週間で終わる作業が、今回は2週間余りかかった」と打ち明ける。

俺の一台位は大丈夫、俺が一番槍のヒーローという連中が能登に行くことで、、、

渋滞で患者の移送などに想定以上の時間を要した。

ということです。

山本ベクレてるカレー太郎のせいで亡くなった方(更に重症化した方)もいるかもですね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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