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HSPワークショップ 1/22(金)10時〜15時
受付締め切り1/18(月)
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片付けワークショップ 1/29(金)10時〜15時
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どちらも新年初めの
ワークショップになります。
・午前/午後、合わせて4時間程度の講義です。
・テキストあり
・グループワークあり
・10名前後の少人数制
・参加費/ 各 8,800円
1年の幕開けに
HSPへの理解を深め、おうちを片付け
大好きなライフスタイルを一緒に創りませんか?^^
お逢いできますことを愉しみにしています。
ナナコです、こんにちは。
生きるのがしんどい、と
感じることはありますか?
・仕事で失敗をした
・誰かを傷つけてしまった
・明るくなりたい、明るくなれない
どうして自分はこうなんだろう…
そんなふうに落ち込むことって
ありますよね。
そのようなときに
声にしながらこう唱えてみてください
「私は私を肯定する」と。
ただただ
言葉にして言う、それだけです。
昨日の記事 にも
通ずるところがありますが
ただ呟く、これだけです。
・仕事で失敗をした
それでも「私は私を肯定する」
・誰かを傷つけてしまった
それでも「私は私を肯定する」
・明るくなりたい、明るくなれない
それでも「私は私を肯定する」
失敗も、誰かを傷つけたことも、
なりたい自分になれないことも
良い、悪いを判断せずに
まずは一旦「肯定する = 受け止める」のです。
どんな状況であろうと
「私は絶対に、私の味方だよ。」と
包み込むように
「私は、私を肯定する」そう言葉にしてみてください。
これを日々続けてゆくと
心が波立つような出来事に遭遇しても
水面が穏やかになるのが早くなって行きます。
自分責め、自己否定、
これを長年続けてきた人には
しばらくは、練習が必要です。
でも、必ずできるようになります。
まずは数ヶ月
淡々と続けてみると良いですよ。
かくいう私も
自分責め、自己否定、このループが
酷かったものです。
一日中、グルグルと
そのような思考に支配されていましたし
それが当たり前になっていたので
自分を肯定する、と言う意味が
初めは、わからなかったです。
「自分を受け入れるって何?」みたいな。
でも、これも経験してきたから
わかるのですが。
そんな状態からでも
少しずつ変わってゆけるのです。
1日2日ではわかりません。
でも、3ヶ月後に振り返ってみると
変化しているのをちゃんと感じられます。
変化、というのは
じっくり、ゆっくり
右肩上がりなのです。
むしろ、急にギュン!と変わってしまうと
それはそれで危険だったりします。
なぜなら、人は
突然の変化というものを嫌います。
反動で、またすぐにもとの状態に
戻りたくなってしまうのです。
ダイエットならリバウンドです。
これを、ホメオスタシス
恒常性、とも言いますね。
変化することは
負荷をかけることです。
ですので
「前と同じ方が楽だよ〜」
「良いじゃんぬるま湯で〜」
と、心も体も
以前の状態に戻ろうとしたがります。
新年に目標を立てても
またすぐに
いつもどおりの日常になってしまった
というのも同じです。
人は「慣れ親しんだ状態」に
安心するものなのです。
でも、
「もう本当に、このままでは嫌だ!」
と思うのなら
変わってゆくために、練習が必要ですね。
大丈夫ですよ。
反復練習を積み重ねれば
どんなことでも上達します。
縄跳びだって
包丁だって
ピアノだって
上達するために大切なのは
繰り返し練習することです。
ただ、ただ、地味に、地道に。
その地味さが
他人に伝わらなくても良いのです。
それでも「私は私を肯定する」のです。
どんなときでも
この言葉を繰り返し呟いてみてください。
・仕事で失敗をした
・誰かを傷つけてしまった
・明るくなりたい、明るくなれない
でも「私は私を肯定する」と。
私自身は20代半ばで
うつ病になったことがありました。
薬をお酒と一緒にたくさん飲み込んで
泥のように眠ったり
自傷行為を
止められない時期もありました。
でも、心療内科の先生や
カウンセリングの先生の支えがあり
そして、優しい人たちとの繋がりがありました。
そうして環境を変え
自らの思考の癖に気がつけるようになり
これまでどれだけ
自分自身を否定し続けてきたのか?
そして、自己否定が
どれほどまでに自分に毒を盛ることなのか?
ようやく理解できるようになりました。
本当に、時間はかかりましたが…
だからこそ
今ではよくわかるのです。
「私は私を肯定する」という言葉が
どれほどまでに傷を癒し、深いところから
自分を救い(掬い)上げるのかが。
「私」という人間
それ自体は変わっていません。
人が好きでも、ひとりが好きで
誰かと過ごすと、その何倍も
ひとりになる時間が必要です。
でも、そんな自分を責めません。
なぜなら、ひとりの時間を持つことで
相手に対して、じっくりと感謝が湧いてくるからです。
無理をして
四六時中一緒にいると
苦しくなります。
すると、感謝どころではなくなってしまうのです。
でも、そんな自分を責めません。
それが私の精一杯だからです。
私は長時間、外にお勤めできません。
でも、そんな自分を責めません。
働くことが嫌いなわけではありません。
疲れやすいだけなのです。
自分にあった就労時間を見出せば
気持ちよく1日を過ごせます。
体調管理も仕事のうちです。
私が機嫌よく働くことこそが、社会貢献です。
だから、私は自分を責めません。
私には子どもがいません。
でも、そんな自分を責めません。
子どもがいることは幸せ
子どもがいないことも幸せ
心からそう思うからです。
大切なのは
自分の人生を、自分が幸せに
生きることだからです。
だから私は、自分を責めません。
「私は、私を肯定します。」
それが全ての始まりです。
光の扉は、いつだって目の前に
誰のもとにも用意されているものなのです。
じっくりゆっくりでも
地味でも地道でも
その扉を開ければ
少しずつ、眩しさにも目が慣れて行きます。
もう一度問います。
生きるのがしんどい、と
感じることはありますか?
・仕事で失敗をした
・誰かを傷つけてしまった
・明るくなりたい、明るくなれない
どうして自分はこうなんだろう…
そんなふうに落ち込んだら
「私は私を肯定する」
そう、呟いてみてくださいね。
痛みも、悲しみも癒されて行くのを
感じられますよ。
深いところから自分を救う(掬う)ことは
今日から、今から、誰にでも始められることなのです。
HSPワークショップの
締め切りが残り1週間となりました。
HSPを知って自己理解を深め
「私を肯定する」こと一緒に始めませんか?^^
心よりお待ち申し上げます。
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【自己肯定感のある人生をつくる】HSPワークショップ【保存版】
ワークショップに関するお知らせ記事ではありますが
このページには、HSPさんが、自己肯定感を上げ生きやすくなるためのヒントも集約しています。
生き方・在り方に迷ったときもご活用頂ければ嬉しいです。
【片付けたい人向け】おうちパワースポットのつくり方【保存版】
・ 片付けに迷ったとき
・ モチベーションが落ちたとき
ご活用いただけるようまとめています。日頃の片付けにお役立て頂けたら幸いです。
<レインボータウン スクール>
10月3日(土)
オンライン HSPワークショップ
無事に終わりました。
10月4日(日)
オンライン 片付けワークショップ
無事に終わりました。
*只今、継続講座を準備中です。
HSP片付け講座(全6回・継続型 3ヶ月コース・1期生)
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Source: HSP片付けブロガーの「生きづらさ」が消える片付け
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