「家畜のエサのせいで食料危機が起こる」説、ビーガンやベジタリアンがよく言っていましたね。
「家畜のエサのせいで食料危機が起こる」説は事実誤認。世界の家畜のエサ60億トンの内、実に86%は人が食べられない牧草・作物残渣・食品ロス廃棄物など。それが肉・卵・乳など人が消費できる栄養タンパク源になる訳で、畜産は食料危機の原因どころか、食料安保・飢餓解消に最も貢献する産業なのだ(続) https://t.co/jQhWbr5kSo pic.twitter.com/bxJtQyaLhT
— 農業と食料の専門家/浅川芳裕 (@yoshiasakawa) January 5, 2021
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途上国でも食品ロスが急増する中、その循環による飼料化・畜産は、都市のスラムに住む貧困層への栄養価の高い食の源になっている。日本でもかつて”残飯養豚”と呼ばれた。今では、安全性や栄養価の基準を満たした「エコフィード」として、優先順位の最も高いリサイクル手法として位置付けられる(続)
— 農業と食料の専門家/浅川芳裕 (@yoshiasakawa) January 5, 2021
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まぁ、、
私は肉を食べますよ。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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