詳報『ブチャの大虐殺を行ったのはウクライナ軍である』
ウクライナの法医学者による解剖で、ブチャ市民を殺したのは、ウクライナ軍であることが明らかになりました。スレッドに詳細なレポートから要点に絞って翻訳でまとめます。
是非お読みになって拡散して下さい。 pic.twitter.com/Qp8Np2AHWs
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) April 27, 2022
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要点2:解剖を行なったウクライナの法医学者ピロフスキー氏は「私達はこの地域の同僚と、遺体から金属製のダーツを発見しました。こういった遺体は、ブチャだけでなく、イルピンでも同じです。このダーツは、細か過ぎて遺体から探し出すのは大変なんです。」と語る。
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要点4:”ダーツ”は2015年のウクライナ軍によるドネツク人民共和国のスラヴィアンスク市でも発見され、当時は大きく報道されたが、例によって、すぐにメディアに緘口令が敷かれた。
砲弾1発で8000本のダーツを発射する榴散弾の一種で、戦争法違反の無差別殺傷兵器だからである。 pic.twitter.com/NmZLQFLBfa
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要点6:紛争当初からウクライナ軍は、ヴォクザルナヤ通りのロシア軍に砲撃を加えていた。この砲撃で、市内のいくつかの地区が一度に破壊された。
3月末、ロシア軍撤退の数日前に再び砲撃し、ロシア軍がキエフとチェルニヒフを離れると同時に、さらに砲撃を繰り返した。
これが”虐殺”の真相である。
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要点8:ブチャ、ホストメル、ボロディンカで独立した兵器専門家が証拠を収集し、分析した結果、この地域では民間人に向かってクラスター弾とミサイルが使用されたことが判明している。大勢の民間人を殺害したこのような兵器は、世界のほとんどの国で禁止されている。 pic.twitter.com/i9nWPRWGrN
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要点10:”ダーツ”はWWIで広く使われたが、WWIIではあまり使用されなかった。
ベトナム戦争では🇺🇸米軍が、ガザやレバノンの戦場で🇮🇱イスラエル軍が、それぞれ濫用した。
市民の居住地域でこのような無差別殺傷兵器を使用することは、明確に戦争法違反である。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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