演劇乞食 公的支援を求める

健康法

俳優さん
新型コロナウイルスの影響について文化関連の団体が俳優や音楽家などを対象にアンケート調査を行ったところ「コロナ禍で死にたいと思ったことがあるか」という質問に対して3割以上が「ある」と回答するなど、厳しい現状が浮き彫りとなりました。

この調査は、文化関連の30以上の団体が参加する「演劇緊急支援プロジェクト」が先月31日から今月7日にかけてインターネットを通じて行い、俳優や音楽家など文化芸術活動に携わる5378人から回答が寄せられました。

自由記述欄には「演劇をやることへの周囲からの差別的な考え方がつらい」「エンタメ業界の復活が難しくなり、文化的につまらない国になると思う」といった意見が記されていました。

この結果について、14日夜行われたオンラインの記者会見で、劇作家で演出家の瀬戸山美咲さんは「文化芸術は多くの人たちの心を支えているはずなのに不要不急なものと言われて支援も後回しになり、作り手たちの心が守られていないことを示す結果となったのではないか」と話していました。

演劇緊急支援プロジェクトは今回の結果を国に提出し、公的な支援の拡充などを要望しています。

まぁ、

「エンタメ業界の復活が難しくなり、文化的につまらない国になると思う」

こういう考え方しているのはバカじゃね?と思います。

支援される方は支援されるし、、

生き残るやつは生き残る。

演劇ってそういう部分が滲みだすんじゃないですかね???


オリンピックのメダリストが、、

武漢コロナ禍で、、

大会とか競技の場が無いのにスポンサーさんからお金は頂けないと、、

自らスポンサー契約を解除してウーバーイーツしている。

そういう部分の無い演者が一体何を演ずるのか、、

小一時間問い詰めたいですね。

何度も書いていますが、、

自分達の組合や共済とか作らずに困った時だけ助けてくれは虫が良いと思いますよ。


世間の声。
“娯楽産業とかは一般の人の余裕があって成り立ってるけらお前らはいらんぞ(´・_・`)”
演劇なんか無くても困る人は殆どいない業界なんだから仕方ない。”

まぁ私も演劇とか見に行ったこと無いですからね、、、、

ファンが居ればファンが支えてくれる、それがこういう稼業じゃなかったんですか???



取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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