コロナで沢山死んだのか??
事実は、日本は、前年比マイナス14,000人だった。
そしてアメリカも実は前年比イーブンで何も変わっていなかったという話。
CDC のウェブサイトでデータを取得した後、ブリアンは、COVID-19 が米国で検出される前から感染率が急増した後に検出された期間を含む 2 月上旬から 9 月上旬までの年齢区分ごとの総死亡者数の割合を表すグラフをコンパイルした。驚くべきことに、COVID-19の前後で高齢者の死亡率は変わらなかった。COVID-19は主に高齢者に影響を与えるため、専門家たちは高齢者集団での死亡率の増加を予想していた。しかし、CDCのデータからはこの増加は見られない。実際、すべての年齢層での死亡率は比較的同じである。
「COVID-19による高齢者の死亡報告数が若年者よりも多いのは、単に、米国では毎日、高齢者の方が若年者よりも多く死亡しているからです」とブリアンは指摘する。ブリアンは続けて、COVID-19が米国にやって来た前後で5万人から7万人の死亡者数が見られ、これはパンデミックのずっと前から死亡者数が正常であったことを示していると指摘した。そのため、ブリアンは「COVID-19は高齢者の死亡率にまったく影響を与えなかっただけでなく、総死亡者数を増加させていなかった」、以上、と指摘していると、そのニュースレターは述べている。
「これは多くの人に衝撃を与えます。データが私たちの認識とはかけ離れたところにあるのはどうしてでしょうか?」とニュースレターは問いかけている。答えを出すために、その研究者は2014年と2020年の間の様々な原因を用いることに焦点を変えた。
彼女は、そう、そのウイルスによる2020年の死亡者数の急激な増加があることを発見した、そして、それ自体は驚くべきことではない。しかし、彼女は追加している、彼女はトップ3を含む様々な原因からの死亡率の季節的な上昇があることを発見した:心臓病、インフルエンザ、肺炎(「フルーの季節」)。
興味深いのは、コロナウイルスはまたほとんど、併発症として心臓に問題がある人々に影響を与えるということである。「これは毎年そうです。アメリカでは毎年、季節の浮き沈みを観察すると、あらゆる原因による死亡者が増加しています。」と彼女は述べている。
「これらすべての点から、COVID-19が過剰な死亡数を生み出したという証拠はありません。総死亡数は通常の死亡数を上回っていない。我々はそれに反する証拠を発見しなかった」と結論づけている。
まぁ、、プロパガンダです。
ブラセボの逆効果もほぼなさそうなコロナ死パンデミック。
本来の死因は、癌、糖尿、脳いっ血、肺炎、その他にも関わらず、、
PCR陽性であれば全てコロナ死と認定された。
そう思って正解です。
インフルエンザ死は、他の疾患の影響がない死でしかカウントせず、、
コロナ死は持病死や基礎疾患死でも、たぶん突然死でもカウントする。
統計自体が滅茶苦茶で、、、
それに踊らされて経済を壊しているというのが事実でしょうね。
アメリカではトランプを追い落とす為に、、
その他の国ではそれぞれの思惑か何か、、
製薬会社の収入源として、、
国家予算の横取り方法として、、
世界中のマスゴミと政治家がWHOと結託して演出して起こした、嘘のパンデミックでしようね。
現実に、日本は超過死亡-14,000人です。むしろ例年より死ななかったのが現実です。
風邪コロナでもPCR陽性反応することは当初から言われていましたからね。
ワナにかからないように、、ビタミンDと亜鉛とビタミンCで「風邪の予防」が大事です。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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