スー・チーはインターネットを止めて情報遮断していた独裁者だった件

まぁ、、中国と手を組む以上スー・チーは独裁者タイプですね。

で、、

【ヤンゴンAFP=時事】インターネットの遮断期間が世界最長となっていたミャンマー西部のラカイン州とチン州で、19か月ぶりにアクセスが復活した


 ノルウェー通信大手テレノール・グループが3日、国軍によるクーデター発生を受けてサービスを完全復旧したと発表した。

 民族紛争が続く両州の8郡区では、アウン・サン・スー・チー国家顧問率いる文民政権の「緊急」命令により、2019年6月からインターネットが遮断され、100万人以上の住民が影響を受けていた。

 「テレノール・グループとテレノール・ミャンマーは、これまでサービス復旧へ向けて提言を繰り返し、通信サービスへのアクセスを通じた表現の自由は人道目的として維持されるべきだと強調してきた」と同社は説明した。

国軍はクーデターを起こしてインターネットが遮断されていた地域を復活させたらしいですね。

スー・チーはインターネットサービスを遮断して情報統制をしていた、、、

何かどちらが独裁政権的手法を取っていたか疑問ですね。
まぁロヒンギャ問題も、、

スー・チーは虐殺上等でしたから、、、

彼女が人権派なワケ無いです。

ミャンマーの最大民族ビルマ族は60%、他は多民族の国家です。

スー・チーは少数民族に対する圧政と殲滅戦闘(ジェノサイド)は続けていますから、、

どっちもどっちですね。

スー・チーはネットを止めたりしている以上、ドミニオンのような選挙違反も平気だと、、思えてしまいます。

そういえば、、

カレン少数民族解放軍に、フランス外人部隊経験した日本人軍事顧問が居た時もありましたね。
どちらが正義とか正しいとか、、簡単に言えない地域です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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