口を開けば意味不明な原口。
オスプレイ、1機220億円 17機だと3,740億円。それが日本の防衛に役に立つならまだしも。1980年代に開発開始の問題装備品。
この無駄には、知らん顔でバイオマス事業を無駄だと言うのはおかしくないですか?作物もできるのに。緊急着陸もないのに。https://t.co/BzAwkuKnyz— 原口 一博 (@kharaguchi) October 8, 2021
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1980年代に開発開始の問題装備品、、
1980年代に構想が出来て設計開始して飛行テストして問題点を洗い出して安全性とか高めて運用に持って行く。
まさか1980年代に実践運用開始したとでも???
オスプレイ1980年代初頭より開発が開始され、技術的困難や冷戦の終結に伴う予算の削減などで開発・量産および配備計画は当初の予定より大幅に遅延したものの、2000年代よりアメリカ海兵隊を始めとして海軍や空軍へも配備が始まっており、2013年からはアメリカ合衆国大統領随行要員の搭乗機としても運用されている。
2013年からはアメリカ合衆国大統領随行要員の搭乗機としても運用されている。
ここ大事で、、
初期の開発段階は墜落とか多くて未亡人を作る機体と言われたものの、現在では安全性が高く、軍用ヘリコプターの墜落の方が多いハズです。
そもそも国防を担う軍用品とバイオマスを同列比較することが異常異様頭オカシイということです。
つまりは、、
原口一博はバイオマス利権、、なんでしょうね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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