まぁPCR検査厨は、、
利権の為にやっているだけです。
その上、世田谷区は歯科医のワクチン接種も断って接種を意図的に遅延させていた。
“世田谷モデル”ついに廃止へさて、鳴り物入りで始まった“世田谷モデル”(定期的に行うPCR検査)だったが、ついに来月9月で廃止が決まった(区のHP参照)。わが会派(無所属・世田谷行革110番・維新=F行革)が唯一、議会で激しく反対してきた。残念ながら、億単位の血税が浪費され、予想された通りの結末を迎えた。保坂区長が大騒ぎしてプール方式まで導入したものの、対象となる介護事業所や障害者施設からの希望は少なく、1ヵ月に1回の検査では感染者を的確に捕捉することもできず、目的とした感染拡大の防止やらクラスター発生の抑止やらといったフレーズは完全に空念仏と化していた。まったくもって、怒りを禁じえない。あまりにも自明である愚策に血税を使い、誰も責任を取らないままこうして終わろうとしている。私には徒労感しかない。
目下、区民の生命・身体を守るためにやるべきことは、ワクチン接種の加速である。区の対象者は約83万2000人。このうち1回目が終わった人は約31万6000人、2回目は約19万人となっている(8月2日現在)。そして、40、50代の予約はほとんどできない状況だ。
保坂区長は接種が進まない原因として、国がワクチン配給を削るせいだと怒っているのだが、それはそれとして、区としてやれることは徹して実行することが急務ではないか。たとえば、接種時間は国のモデルだと1人3分となっているが、区はなぜか1人4分に設定。打ち手に歯科医師も活用してどんどん接種すればよいのに、私がそれを指摘すると区は「間に合っています」と言う。間に合ってるくらい遅いと考えないところが不思議である。予約分を素早く処理しないから、国に在庫だと認定されてしまうのである。
一か月に一度のPCR検査とか、、
全く意味が無いです。
韓国製の簡易PCRキットでも使っていたんですかね???
保坂展人・世田谷区長
保坂 展人は、日本の政治家、教育ジャーナリスト、東京都世田谷区長。
衆議院議員、社会民主党副幹事長、総務省顧問等を歴任した。
検査に使われたカネの流れを精査しないと、、ですね。
ワクチン遅らせて、無駄に区費を浪費した、、
野党区長を選んだ世田谷区民の責任です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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