【武漢コロナ禍】実は結核感染者が多い日本

健康法
まぁBCGが自然免疫強化に効く、、という仮説で、、

それが武漢コロナに有効だったんじゃね?と言われています。

で、、

そのBCGの目的とする「結核」。

実は、日本は罹患者が多い、結核中蔓延国です。

 世界では、年間180万人が結核によって命を落としていて、再興感染症として位置づけられています。

 また、国内に目を向けてみると、多くの先進国では結核低蔓延国の基準である、人口10万人あたりに結核を発症する割合である結核罹患率10を下回っていますが(アメリカ2.8、ドイツ5.4など)、日本は14.4と、先進国の中で最下位、結核の中蔓延国とされているのです。これは、アメリカの1970年頃の水準ともいわれ、毎年約1万8000人が新たに結核を発症、年間約2000人が今も結核によって命を落としています。

日本はなぜ「結核中蔓延国」から脱せないのか
連載を久しぶりに再開いたします。筆者は職場を変えたことに伴い、東京から関西に拠点を移しました。拠点を移してからまず最初に向かったのが、大阪市西成区に位置する、あいりん地区(釜ヶ崎)。以前、ミャンマー…

結核は世界で180万人/年が亡くなっていて、、

日本では2000人/ 年が亡くなっている。

武漢コロナは、、

今年、世界で88万人/8か月で、、年換算132万人位

日本で、1356人/8か月です。年換算2030人位

結核が殆ど騒がれず、武漢コロナが騒がれまくっているのは、、

マスゴミの作り出した「演出」「騒ぎ」だからですね。

また、結核の地域格差は大きく、人口10万人あたり最も結核を発症する人の割合が高い大阪府(23.5)は、最も割合が低い山形県(7.3)の約3.2倍です。なかでも、冒頭のあいりん地区では、南アフリカと同程度(550)、スワジランド(440)よりも結核患者数が多いという統計もあるほどです。

日本は、1975年に結核高蔓延国から中蔓延国になり、その後40年間近く、中蔓延国を脱せずにいます。それはなぜなのか。

まず1つは、高齢化です。最近では、結核患者の約7割が60歳以上です。これらの年齢層の人々の多くは、かつて結核が蔓延していた時期に結核に感染し、加齢に伴う免疫力の低下などが原因で、今、結核を発症していると考えられています。

次に、都市化です。若い世代の間では、不特定多数の人が利用するネットカフェやパチンコ店などでの感染が多く、40代以上では建設現場やサウナなどでの集団感染が目立ちます。このような場合、自分が感染したことに気づかず、感染の広がりが大きくなることも少なくありません。

そして3点目が、社会的弱者の存在です。ホームレスや日雇い労働者たちは、人口の流動が多いシェルターなどの人口密集地帯で寝泊まりし、日々食いつなぐという生活のため、免疫力が低い人がほとんどです。これに、アルコールや薬物依存など複雑な問題を抱える人も少なくありません。

まぁ西成区のドヤ街に立ち入ることは殆どないというか50年の中で二桁超えないですけど、、

地域的には隣接しています。

ただ、それによって「自然免疫」が強化されている可能性は高いですね。
ワクチンを作るのは、、

「細胞にワクチン入れて増殖」を繰り返すと不活化する弱毒化するという話で、、

つまり感染し続ける事でウイルスは弱毒化していく可能性は高いです。
いたずらに恐怖感を持つ必要は無く、、

基本的なマスクと水の手洗い程度で、過ごしていくと良いと思いますね。
あと、「麹菌」との食生活です。

味噌汁と醤油白湯は毎日飲んでいます(笑)
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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