口先だけのマクロン「フランス大統領」。
「マクロンする」=「何もしない」? ウクライナの流行語に本人はウクライナ語に最近加わった単語があるという。その名も「マクロンする(マクローニッティ)」。フランスの大統領、マクロン氏の名前を動詞として使うようだ。いったい、どういう意味なのか。
「マクロンする」はロシアによる侵攻後、一気に広まったという。決して肯定的な意味ではないらしい。仏紙ルモンドは16日、「マクロンする」という単語がウクライナの激戦地東部ドンバスの戦場の兵士にまで広がっていると伝えた。
「中身のない話をする」「心配するけれど何もしない」という意味で使われるのだという。ウクライナ西部リビウの朝日新聞現地助手に尋ねると、「使われるようになってもう2、3カ月になる。正確には、心配するふりをして何も行動しない、という意味」だと教えてくれた。
マクロン氏は決して何もしていないわけではない。侵攻以来、ロシアのプーチン大統領と十数回の会談を重ねて停戦を促し、ウクライナに兵器の提供もしてきた。「ウクライナを支える」と繰り返している。
https://www.asahi.com/articles/ASQ6K2DY8Q6KUHBI007.html?iref=comtop_7_05
電話するだけ(頷くだけ)の簡単な外交しているフリです。
「岸田する(検討すると言うだけ)」は無いんですかね?
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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