一応素人の戯言として 検証 2

まぁしつこく「2」行きます。

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まぁこの問題。

ワクチンについて私も疑問だったのは、、

IgG抗体は血管で仕事する奴だろ?という部分。

IgGは上気道粘膜細胞には積極的に分泌されないために、、

インフルエンザとか、感染を防止することはできない。

ただ血管内では対応する。

だから全身への重症化は防ぐ、、と、、

感染を予防する訳ではない。

これは他のウイルス専門家のワクチンに関する著書でも見ました。

※今回ワクチンの感染防止効果を謳っているのがかなり疑問です。
今回の武漢コロナウイルスも、、

上気道粘膜細胞(繊毛細胞)に付着して増殖するRNAウイルス。

そこで仕事するのはIgA抗体で、、

そしてRNAウイルスは変異し易い。

つまり風邪とかワクチンが無い理由で、、

武漢コロナウイルスは、上気道粘膜だけでなく肺の上皮細胞でも増殖するので、、

急速な肺炎症状を引き起こす。

ただ、肺胞とか血管が通っている部分はIgG抗体が来るんで、、そこは効くと、、

そういう理解ですね。

で、tweet見ていたら、、

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まぁ結局、、

前の記事で書いた、、

経鼻ワクチンに辿り着く。

「ヒトの鼻粘膜上に存在する分泌型多量体IgA抗体は、インフルエンザウイルスに対する感染防御に寄与していると考えられる。良く効くワクチンとは、このような分泌型多量体IgA抗体を粘膜上に準備できるワクチンだろう」
そもそも、、

麻疹とか、全身疾患性のウイルスは血管を通して全身に運ばれて症状を出すからIgG抗体で行ける訳で、、

それを持ち出して

麻疹(はしか)のような飛沫核感染のウイルスにもワクチンは抜群に効くんですが、この人本当にウイルス学者なんでしょうか?

医療知識のレベルは医学部生以下だと思うのですが、まるで専門家のような顔をしてテレビに出てるのは流石にあり得ないと思います


こんなことを言い出すのは、、

オマエの方がバカじゃね?

と素人目にもそう思ってしまうんですね。

まぁ、ファイザー製薬からリベート受けているか、ワクチンビジネスの方の方とかではないかと勘ぐってしまいました。

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取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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