肛門科は変な医者が多いという噂

「肛門科医」は変な医者が多いという噂…

※あえての茶色で‌

(←ちなみに「肛門科医」いうと「俺たちは肛門だけやってるんじゃない！大腸も診てるんだ！」と主張するドクターもいるので)

やはりあえて

「大腸肛門科医」と言い直します。

仕切り直して…

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「大腸肛門科は変な医者が多い」
という話をよく耳にします👂️

それは「大腸肛門科医」である自分を含めての話なのか、「自分以外の大腸肛門科医」について話しているのかわかりませんが。

たしかに
個性的な先生方が多い気がします

以前に聖路加国際病院で勤務していた時の、一般外科や、知ってる範囲のいわゆるフツーの医者と比べると、確かに特殊なような…

どう特殊かというと説明しづらいのですが、本当に皆さん個性的なんです。

書きようによっては悪口になってしまうので、、、
いや、そんなことない、いい意味で個性的な先生が多いです
あぁーー、もう、この辺で止めときます、、、

じゃあ、そういう己はどうなんだ！？という話。
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私は
ごくフツーのアラフォー女子です‌
もう「女子」という年ではないですね。

あぁーー、あっという間にアラフォーか…‌

厳密には
アラウンドフォーティーではなく

たまたま大腸肛門科医なだけです。

決して
肛門科特有の
変なオーラ、取っ付きにくさはないと思います‌

↑あ、しまった、語弊がありますね‌
失言失礼しました‌

なかなか選ぶことのない大腸肛門科医としての道。

そろそろよく聞かれる
「なぜ大腸肛門科医になったか？」
これをアップしようかなーーー。

皆さん、そんなに興味ないかもですが…

↓例によって写真は記事とは無関係

我が家のバレンタイン♥
このご時世、息子達が作って、自分達で食べる用。
O型感が出まくりの仕上がり
何の型だったか、全くわからず

Source: 埼玉の大腸肛門科（肛門・痔・大腸内視鏡）ママ女医のブログ