研究結果が示唆!新型コロナが重症化する人に不足していた「ビタミンD」の正体とは【医師が解説

健康法
体の免疫反応を正常に促す栄養素として注目を集めるビタミンD。新型コロナウィルス感染症予防のための緊急事態宣言が延長された今、健康な体を支えるビタミンD不足が深刻化していると言われます。そこで、機能性医学などに詳しい医師、斎藤糧三先生に、ビタミンDの働きや摂取法について教えていただきました。

「ビタミンDの働きと共に、解説しますね。まず、ビタミンDには、腸からのカルシウム吸収をサポートする働きがあります。カルシウムは、もともと吸収率の悪い栄養素で、ビタミンDの働きによって腸からの吸収率が3~4倍にまで上がり、骨を強くします。骨が成長する幼少期に、ビタミンDが不足すると筋肉低下や低身長を招く“くる病”の原因になったり、成人では骨が弱くなる“骨軟化症”や“骨粗鬆症”のリスクが高まります。

近年の研究では、体内で作られる抗生物質=抗菌ペプチドの分泌を調節する働きがあることがわかり、インフルエンザや新型コロナウィルス(※)、結核などの感染症の予防や重篤化の回避に役立つことでも注目を集めています。また、過剰な免疫反応を抑制し、必要な免疫反応を促す、免疫機能の調整作用もあり、花粉症やぜんそくなどのアレルギー、自己免疫疾患の予防も期待できます。そのほか、発ガンの抑制、高血圧の抑制、糖尿病の予防、心不全や脳卒中予防などにも、ビタミンDが関係していることがわかってきていて、ビタミンDの不足は、全身のさまざまな不具合につながりやすくなると言えます。」(斎藤先生)


*米国での新型コロナ患者のビタミンD血中濃度の分布をみると、1日2000IUのビタミンD摂取で目指せる30ng/dl(充足域)をクリアすることで、死亡を含め重篤化リスクを軽減できる。40ng/dlを超えることで死亡率が激減し、4000IU摂取の目安の60ng/dl以上であれば50歳以下では罹患者が皆無であった。

ビタミンDを摂るときには、ビタミンAも一緒に摂ることが大切だそう。その理由とは?

「ビタミンDを摂取すると、ビタミンAが相対的に欠乏するケースがあります。なぜかというと、ビタミンDとビタミンAのシグナルを受け取る細胞の核にある受け皿が共通なため、ビタミンDを多く摂ると、摂取量が多い栄養素が優先され、ビタミンA欠乏の症状がでる場合があります。ビタミンAが欠乏すると、暗いところで物が見えにくくなる夜盲症やドライアイを招いたり、ニキビの原因にも。

また、もともとビタミンAが不足気味な人が、ビタミンDを摂り始めると、こうした症状が強くなる場合があるため、ビタミンDを摂取するときは、ビタミンAを一緒に摂取することを心がけましょう。ビタミンAはレバーに多く含まれていますが、食事からとりにくい場合は、やはりサプリメントを上手に活用するのが効果的です。」(斎藤先生)

何度も何年も言いますが、、

ビタミンD大事です。

それと、、

ビタミンAは「βカロティン」のサプリメントで摂取する方が摂り過ぎのリスクを減らせて良いと思います。

で、ビタミンAではなく、、

ビタミンA前駆体の「ベターカロチン」推奨です。

必要な量がビタミンAになるので、摂り過ぎを防ぎます。

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ベータカロチンは、主に藻類や緑黄色野菜に含まれる必須栄養素です。脂溶性で、生理学的必要性に応じて体内で抗酸化剤として作用したり、レチノール(ビタミンA)に変換されたりします。

ビタミンAは粘膜保護に良いし、白血球を増やす。

元々食品からきちんと摂取されていた場合は、粘膜も強く感染にも強くそして回復も早いと思います。

糖質偏重食だと、、

感染しやすいし、重症化し易いし、治り難いし、後遺症になる、、と言えるかもしれません。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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