【渡辺謙にタカる漁港街】気仙沼産は食べないことにしました

健康法
放射能云々ではない。

’13 年11月、気仙沼にオープンした『K-port』カフェ。

「靴を脱いで入店するスタイルなので、家に帰ってきたような気持ちになるんです。近くにフェリー乗り場の港があるので景色もよくて、地元の人にとっては、憩いの場って感じですよ。ご本人がいらっしゃるときは、ちょっとした騒ぎになって、お店に人が押し寄せています」(客のひとり)

 このカフェのオーナーは俳優の渡辺謙だ。

渡辺謙 k-port

エンターテイメント基地をイメージしたという『K-port』の外観

「地元の人や店を訪れた人に”心の港をプレゼントしたい”という思いでつけた店の名前だそうです。Kというのは”気仙沼””謙””絆””心”などの意味が含まれているそうですよ。大震災の発生をアメリカからの帰国途中で知った謙さんは、”何かやらなきゃ!”と心に決めたそうで、このカフェも支援のひとつとして始めたんです。ここでは、子どもたちへの本の読み聞かせや、地方から来たボランティアと気仙沼の人との交流会などのイベントも開催しています」(ワイドショースタッフ)

 お店は地元でも評判のようで、記者が訪れたときも満席だった。

渡辺謙、被災地で経営中のカフェに毎日直筆FAXを送信 | 週刊女性PRIME
’13 年11月、気仙沼にオープンした『K-port』カフェ。「靴を脱いで入店するスタイルなので、家に帰ってきたような気持ちになる…

さっきテレビで見ましたが、、

震災後、渡辺謙は漁港の方達と話すうちに「みんなで集まれる場所が無い」というコトを聞いて、、

渡部謙がカフェをオープンした。

2013年にオープンして3年して、、

渡辺謙さんは

そろそろ地元の人たちにカフェを任せる(譲渡?)時期かなと思い、、

その旨を地元の人に話すと、、

皆さんの顔がサッと一様に曇ったと、、

後で聞いてみると、、、


渡辺謙も3年で気仙沼を去るのか」みたいに思われたと、、

それでそういうつもりじゃないと、、

一生続けますと言ってしまったらしい、、、

それで、、

ハリウッドしていても、、

帰国したときは気仙沼通いを今でも続けている。

いやー、、、

奴隷ですね。

オーナーでありながら無給でホールスタッフする渡辺謙、、

カフェで無給で給仕する渡部建オーナー

三年で去るのか、、と言うよりは、、

三年続けてくれていた、、と思います。

こういうタカり根性の街の魚は食べる気はしないですね。

復興ってよりは、「タカり起こし」です。

気仙沼産は買いません。

被災地漁港産は、、他の漁港のものにします。

渡辺謙の解放を希望します。

被災地の自立自律こそ渡辺謙の願いだと、、思いますけどね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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