まぁ基本的に中国の工作ですね。
インテルの愛国者CEOブライアン氏は、米国で7ナノ工場を立ち上げようとトランプに約束して、その後メディアからのバッシングで辞任に追い込まれ米国半導体工場操業が何年も遅れてTSMCに受託するというところまで追い込まれました。
ようはファーウェイTSMC連合の罠です。— 深田萌絵 MoeFukada (@MoeFukada) March 7, 2021
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あの国の経済は無茶苦茶なんで、、
中国のGDPの半分は住宅ローンだとかで、、、
そのローンはマンション価格が上がる前提のローンで既に破綻しているし、、
当然、ローン回収の債権サブプライムもアウトしますから、、
中国マンションバブルが既に崩壊してきている。
そこで世界経済も崩壊させちまえ、、という作戦が、、
つまり武漢コロナ禍だったという推測も成り立ちますね。
キンペーがサプライチェーン支配で世界を支配と言った訳で、、
支配してしまえば崩壊は無いという理屈でしょう。
デジタル人民元も、、、
不良債権での崩壊を避けるための錬金術です。
乗らないことです。
西側は、中国をハードランディングではなく、ソフトランディング且つ中国の終焉を目指す感じですかね?
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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