明治神宮:本殿【耳を傾けることの大切さ】

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初詣では例年日本一の参拝者数となる明治神宮へは、JR原宿駅西口からすぐに南参道の鳥居に至ります。

数年前に比べますと、駅が整備されて明治神宮へはさらにお参りしやすくなった印象です。

南参道を経てその後、木造の名神鳥居としては日本随一という大鳥居を抜け正参道に進みます。

目指す本殿までは徒歩10分ほどかかるのですが、その間、広大な森の中を散策をすることができます。その時点でとても気持ちが安らぐかと存じます。

明治神宮の御祭神は、第122代天皇であらせられる明治天皇と皇后の昭憲皇太后です。

昨年よりのコロナ禍を経たこの国を、明治神宮の御霊はどのようにお感じになっていらっしゃるのだろうと考えつつ心静かにお参りさせていただきました。

どうぞご一読いただけますと幸いに存じます。

Rinokia

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「たとえいかなる状況であっても(※この場合には、混乱や活況などで周りが騒ぎ立てても、という意味です)、自ら(あるべき・まっとうするべき)元の立ち位置へ、速やかに戻らねばなりません。

驕(おご)り高ぶる心も、また恐れる心でさえ、人は得てして本来は平穏であるべき心を掻(か)き乱し(狂わせ)、己の姿さえも見えなくなってしまうものです。

では、そのよう(な状態)に陥らぬためには、一体どのようにするべきでしょうか。

それは、第一として“耳を傾けること”を、常に心がけておくことです。

年を経れば(年齢が上がれば)知らぬうちに(さほど意識せずとも)、“目”と“口”は一層上達することでしょう。
(※“目”=様々な物事を見定めていくこと、あるいは、観察・監視すること。“口”=口達者になること。)

一方の“耳”は、益々疎(うと)くなるばかりです(※ここでは実際の聴力だけでなく、人の意見に聞く耳をもたない、ということも指します)。

ゆえに、人は誰しも、己の耳をなお(一層)真摯に用いることを心がけ、心身の安寧と幸福のための発展に努めねばなりません。

むしろ、このただ一つのおこない(=耳を傾けること)を、誠意おこなえるならば、世の(社会の)多くは、すなわち改善(あるいは進展)を見せるはずです。

他の助言を素直に受け止め、自らを律すること、そして人々の想いに耳を傾け他を思いやることーーーー

これを、わが国(=日本)のすべての民へ、わたくしが強く求めるものであります。」

以上。

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Source: 神々からのメッセージ

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