まぁ、、皮下脂肪が薄い、、
宇治徳洲会病院はインスリン用の注射器を使えば7回採取できるとした。これは皮下注射用で、ファイザー製のワクチンは本来、筋肉内への注射が必要だ。田村氏は「皮下注射用で針が短いため、脂肪が少なく筋肉まで針が届く人でなければ使えない」とした。「エコー検査で調べて筋肉まで届くのであれば、医療機関でやってもらうことは否定しない」とした。河野太郎規制改革相は9日の閣議後の記者会見で、「大いにやってほしい。アイデアをどんどん出してもらい、柔軟性を持ってやる非常に良い例だ」と歓迎した。河野氏は6回接種できる注射器の調達計画に変更はない考えを示した。7回打てる注射器の確保については「余剰分があれば調達も考え得る」と指摘した。
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODF090YH0Z00C21A3000000/
皮下脂肪が薄いのは、コロナ感染し難いタイプの一つで、、
つまり健康な方がワクチン接種回数をかさ上げしてくれているというコトで、、
肥満の方は、、ワクチンの無駄を出しているということでもある。
健康な方が支えている日本、、というコトですね。
肥満大敵。
肥満税もしくは健康保険料のBMI連動比例増額タイプも導入すべきかと、、思いますね。
太れば太る程健康保険料がどんどん高くなる。
そうすれば痩せるモチベーションにはなります。
で、
何故か日本がインスリン注射用で7回可能ってニュースをすると、、
韓国では「日本は後進国だ」とネットで騒がれています。
意味不明に貶めることに一所懸命な不思議な国です。
韓国は、後進国向けのCOVAXワクチンを輸入して接種しているんですけどね???
▼COVAX新型コロナウイルスワクチンを共同購入し途上国などに分配する国際的な枠組みで、2020年に発足した。世界保健機関(WHO)が主導し、途上国へのワクチン普及を進める国際組織「Gaviワクチンアライアンス」や感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)などと連携して取り組んでいる。高・中所得国は、拠出金をCOVAXに支払い、拠出金は開発や製造設備の整備に使われる。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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