【祐気取り】豊川稲荷東京別院② 本殿

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(前回の続きです。)

【御本尊 豊川吒枳尼真天(だきにしんてん)より】


「何かを貫(つらぬ)き通すことは、人生の隆昌(=成功)には欠かせない。

願いを成就するならば、けして一朝一夕ではなく、ひたすらに進みゆく(やり抜く)気概をもつが良い。

しかしながらこうした姿は、ある面では“頑(かたく)な”でもあり、思いもよらぬ強風(=大きな苦難)にポキリと折れることだろう。

ゆえに、この世にて求めるべきは、心に思い描く信念を固く念じて努力を重ね、それでありながらも世の荒波や突風をも身軽にかわすことのできる“柔軟な構え”である。

むしろ、これまでに人生を昇りつめた(=一定の成功を収めた)とする者は、誰一人として、己こそは自身の信念や行動を唯一遂げたのだと豪語する者はなかろう。

頑なにやり通すなかには、耐え難き大きな試練もあり、その都度深い気づきがもたらされる。

それらを経て、時ゆくほどにあらゆる物事への理解や寛容さをもち、いよいよその身は、より“しなやか”になっていく。

そうして、幾多の蔭(支え)を得てこそ、自ら信じる道を突き進むことができたと、成功者は一層感謝を深めるのだ。

一粒の“種”が、やがては豊かな実りを湛(たた)えるまでに、自然界における恵みが幾多も降り注ぐと同じく、一人の歩みが(成功という)“結実”を得るには、見えるもの見えぬもの、それらの加護が絶えずもたらされるのと何ら変わらない。

そしてその(成功の)姿を見るにつけ、屈強かつ、しなやかなる穂軸が、これに関わる人々との協和(愛)をたわわに実らせる有り様は、まさに“稲成り”(=稲荷)と申せよう。」

(次回③へ続きます。)


Source: 神々からのメッセージ

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