京都 伏見稲荷大社②稲荷山頂上(一ノ峰)【人生の成功者が追い求めるもの】

その他

長らくの念願叶って、伏見稲荷大社への参拝の折、背後にそびえる稲荷山を今回はじめて登りました。

山道に沿ってどこまでも続く、数え切れないほどの奉納鳥居と塚、そして祠は、まさに次元が変わったような不思議な空間です。

これら一つひとつの信仰の様相を拝見し、古来人々は一体どのようなお気持ちで奉納されたのだろうと、思いを馳せつつ歩み進めました。

参道入口より30~40分ほどで、分岐点の“四ツ辻”に着きます。

この辺りからさらに登山の雰囲気を味わえますが、頂上の一ノ峰への経路は、時計周りでも、あるいは反時計回りでも自由に行かれるようになっています。

正式な順路は時計回りとのことでしたので、それに従って登ることにしました。

記録的な猛暑のさなか、水分を幾度も補給しながらの1時間30分ほどの登頂でした。

稲荷山の山頂“一ノ峰”にも、塚が所せましと群を成しております。雰囲気としては、途中お参りしてきたどの場よりも明るい雰囲気で、ほんわか温かいものを感じました。

今回は、こちらの一ノ峰にて祈った際の、神の御言葉をお伝えいたします。

“人生の成功者の特徴について、丁寧に御話しくださいました。
どうぞご一読いただけますと幸いです。

Rinokia

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「人生において、なんらか“高み”を昇りつめた者が、富も名誉を得た末に、眼下に望む光景とは一体何か ーーー

それは、自らの(生活が)すでに安泰なることに安堵(あんど)を覚えるのみならず、それ以上に、この世のあらゆる物事の奇なる縁(※ここでは奇跡的な縁、と言う意味です。)と、そして、この世はいよいよ天より緻密(ちみつ)に配されし、またとなき(=実に素晴らしい、類稀な)学び舎である、という、地上の理(ことわり=道理)の様(様相)です。

人生には、物(物質)も、そして心(精神)も、両面において充足することが肝要です。

その道程には、惑い(=欲や誘惑)もあるでしょう。そして、浅はかにも道を外すこともあるやもしれません。

その意味では、(高みに昇る道程での)人間こそがもつ様々な(良否含めた)特質によって、容易には超えられぬ領域(=一線)があると申せましょう。

俗に言うところの“成功者”とは、すでに、この俗界を超えた者でもあり、安直なる得失(損得)などをもはや眼中に入れません。

それよりも、目指すところは、高みへと昇れば昇るほど、そこから広く望む光景ーーー この世はすべて“愛”によって生かされ、そして誰しもが、神の慈しみのそのさなかに在る(存在する)ことを、より一層感じ取れるのです。

そして自らも、己の領分(役割)にてその世界観を体現させるがため、さらなる発展を目指すと申してもけして過言ではないでしょう。

“実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな”と、先人の言葉にありますが、これは実に的を得ています。

世の成功を収める者は、その姿勢は、謙虚のみならず、まるで稲穂の弧(カーブ)を描くがごとく角が取れ、いよいよ円やか(まるやか=まろやか)になります。

そして、これまで自らを育てしあらゆる物事、人との出逢い、それらすべてが、いよいよ自らの“糧”となり、そして、幸福を感じるその粒(=米粒)が、たわわに実るその喜びを噛みしめることができるのです。

ゆえに、高みに昇りし者は、以後もなお、自らの役どころにおいて力を尽くす(人に貢献する)ことをけして惜しみません。

人の世の素晴らしさ、人の労(いたわ)りのその“温かさ”は、何ものにも代えがたいのです。

それが何より、高みを得た者、あるいは、(安易に他と比較せず)さらなる高みを目指す者の、より良く生きん(生きよう)とする意義なのです。

人は生まれしより、以降、幾歳(いくとせ=何歳)になれども、愛情と、そして、人の温かみを求め続ける存在でもあるでしょう。

それは無論、人から人へと、(家庭などの)ごく身近な場(環境)にてもたらされるべき温(ぬく)もりでもあり、そしてさらには、社会の循環(=経済社会)にても同様に発露されるものなのです。

時代がどれほど変遷を遂げようと、人の根元は変わりません。

すなわち、愛の体現のためにこの世に生き、そして人との関わりのその温もりによって互いを生かし合うという、生身ならではの生き方の象徴です。

この姿こそを、人がけして忘れ得ぬために、われら神の、いつの時代にも変わらぬ姿が在るのです。

今あなた様(Rinokia)がお感じになられた、この温もりこそ、神の、愛しきわが民への想いそのものです。

神の前にて祈りしとき、心が晴れやかになり、そして喜びや幸せを感じ、己の(心もようが)さらに美しく変化(へんげ)し“円(まる)く”なる ーーー

その姿こそを、俗世(※ここでは、日常生活のことです。)にて、各々の領分(立場)にて大いに示していただけることを、われらは切に願います。」

以上。

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Source: 神々からのメッセージ

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