３月２５日から聖火リレーが始まろうとしておりますが、「東京オリンピック」は、本当に開催されるのでしょうか？
総合演出チームも解散、狂言師の野村萬斎さんも辞められ、前回のオリンピックで安倍首相をスーパーマリオにした、佐々木宏さんが代役を務めるそうです。
そして現在は、「聖火ランナーの辞退者」が相次ぎ、オリンピックムードもイマイチ高まりません。
２０２０年の末に「バッハ会長は東京の中止を促しに来ました」が、日本は首を縦に振らなかったみたいです。
しかし今後、IOCにお金が入らない可能性もでてきた為、バッハ会長は、少し考えを変えてきたみたいです。（来年の北京の冬季オリンピックも中止になる可能性あり・・）
「外国人が来なくてもアメリカのTV放映権でどうにかなる！」と考えを変えたみたいで、このオリンピックは、アメリカが出場しないと中止になる公算が大きいです。
又、菅総理も東京オリンピックで「全てを挽回する方針」に変更しました。
秋の総選挙を戦ううえには、あえてコロナの緊急事態宣言の再々延長をして、どうしても政府は「東京オリンピックを成功」に持っていく方針に変えたみたいです。
実は、オリンピックは、日本からはギブアップができないみたいです。
何故なら、いかなる理由からでも、開催国から開催しない事を発表すると、大きなぺナルティーが発生します。要は、自ら「東京オリンピックの中止」を発表する事で、「莫大なる違約金」みたいなものが発生するのです。
政府やアスリート達にとっても、今はコロナに挟まれて「宙ぶらりんみたいで状態」になっておりますが、これからは一体どうなっていくのでしょうか？
本当に「東京オリンピックをこの７月に開催する必要」はあるのでしょうか？
エンブレムの問題から始まっって、森会長の辞任まで、数々の問題が立て続けに起こってしまいました。
日本には、「東京オリンピックを開催してはいけない理由」みたいなものが、何かあるのではないでしょうか？
それは「神様のみぞ知るべき事象」だと思います。
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： もうここまで来て、無理に開催してしまうと、今迄、「オリンピックを止めていたと思われる神様」も、日本をかばいきれなくなってしまうのではないでしょうか？
スポーツ大好きのホウホウは、実際は競技を見てみたいのですが、今は開催を望むのをやめました。
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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