野々村真 コロナ自宅療養で感じた恐怖「見捨てられた…この国はもう助けてくれないのかなっていう寂しさ」野々村は「7月30日に熱が出てきて、夜中にそのまま熱がどんどん上がっていって、呼吸も徐々に苦しくなっていった。それで頭痛が止まらなくて、食欲もない。それから1週間そのような状況がずっと続いて、38、9度ぐらいがずっと続いていた。怖くて、次の土曜日（31日）には嫁さんにパルスオキシメーターと、経口補水液を買ってきてもらって、家にあった体温計、それだけです。これだけで1週間」と明かした。陽性が発覚した時点では「基礎疾患もなくて、健康そのもの。まさか自分が…。軽症で終わるだろうなと思っていた」という。しかし、「ずっと熱が上がってきて、怖くて。土曜日の夜には救急車を呼んだんですけど、パルスオキシメーター（の数値）が92まで落ちて、苦しさも半端じゃなかったので、呼んだんですけど、その時は『80台じゃないと、入院できない』と。だから、諦めて…。救急隊員の方も『申し訳ございません』って戻っていく姿を見て、『こちらこそ、申し訳ございません』って」と回顧。さらに「それが1週間続いて、パルスオキシメーターが90になった。本当に苦しいから呼んでしまったんですけど、それでも『無理なんです、80台にならない』と。でも、その間に、1度だけ先生に見てもらえたんです。その先生の声で、聞いてもらっただけで安心できた」とした。
当時の心境について「生きた心地（がしない）というか、恐怖というか。自分が57年生きてきて、一度もこんな苦しい状況になっていない。連れていってもらえないという、見捨てられた（気持ちだった）。この国はもう助けてくれないのかなっていう寂しさ。こんなこと言っていいのかわからないけど、その時はそういう気持ちだった」と振り返った。
陽性が発覚した時点では「基礎疾患もなくて、健康そのもの。まさか自分が…。軽症で終わるだろうなと思っていた」という。
結局舐めていた。
ドラマ撮影で狭い場所でマスク無しとか、、
自分でそういう環境していて感染したら国に逆恨みする。
コイツの頭オカシイです。
ヤフコメ
ここまでのことを体験しておきながら、復帰後は感染対策がガバガバなバラエティ番組に出演してるという自己矛盾についても説明してくれよ
国がすべて悪いわけではない、そういう環境で仕事をさせている業界への改善も提言すべき
命の危機を感じたのに
味覚や嗅覚チェックするためにわざわざサムライバーガー食べたり
退院したてなのにオンラインで番組出演って実に不思議
正直な胸の内なんでしょうけど、新型コロナに関しては政府与党が国会で新型コロナを取り上げた時にサクラ優先、時間が余ったらコロナやります。さらに年末国会で政府がワクチン認可を求めた際も反対を貫いた某野党がいましたよ。ワクチン認可を反対せずに早期接種がなされれば救えた命が多数あったでしょうね。国会中継をご覧なされば、一概に政府批判出来ませんと思いますけど。野々村くん！
だったらさ、バイキングスタッフに対して、声を大にして訴えようよ！
アクリル板だけじゃなくて、ソーシャルディスタンスとマスクと換気を重視しろって。私もコロナで入院しましたが、パルスオキシメーターで83になって入院しましたが、入院させてくれてありがとう！って気持ちでしたよ。入院費用も国なのか自治体なのか分かりませんが費用負担していただいて、自宅療養してる時にはお弁当まで運んでいただいて感謝しかなかったです。日本に産まれていて良かったと改めて感じました。国や自治体が感染拡大対策への協力を呼びかけているにも関わらず、
大勢のスタッフや出演者が密閉されたスタジオにこもって、マスクも着けずにしゃべりまくっているんだから感染して当然。
テレビ局やテレビタレントのやってることは、迷惑系YouTuberと同レベル。自分たちは、国や自治体からの要請に対しては真剣に応じないくせに「国は助けてくれない」と泣き言をいうとは呆れる。
まぁ、アンタの管轄は東京都です。
国を出す時点で、、、
根っこからの反日テロ工作員です。
余談ですが、、
パルオキシーメーター、国産ミノルタ製持っていますが、、意識を瞑想状態にして90迄落としてもフツーでしたよ。
別に幻想も見ないし苦しくも無いし、フツーでした。
余計な恐怖心ストレスで苦しくなったんでしょうね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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