けいゆう病院(横浜市)の菅谷憲夫医師 大予言をする

健康法
 日本感染症学会が、冬に備え、インフルエンザワクチンを積極的に接種するよう呼びかけている。昨季はコロナ禍でマスク着用や手洗いなどの対策が徹底され、インフルエンザ患者が激減した。海外との往来制限が緩和され、ウイルスが持ち込まれれば、今季は大流行の恐れがあるという。

 昨季は新型コロナとの同時流行も懸念されたが、全国のインフルエンザ患者数は推計1・4万人で、現在の調査手法になった1999年以降で最も少なかった。同学会はウェブサイトに見解を公表、「患者が極めて少なかったため、社会全体の集団免疫が形成されていない」とした。ワクチン接種で患者を減らせれば、医療現場の負担軽減にもつながる。秋以降の新型コロナ患者の急増への備えとしても重要だとした。

 見解の作成に携わったけいゆう病院(横浜市)の菅谷憲夫医師は「今季は例年以上の大規模な流行を起こす恐れもある。多くの人たちにワクチンを接種してほしい」と話している。

インフル流行とか、、

根拠なく脅してワクチンを打たせたい。

それが本音でしょう。
そもそもインフルエンザ検査するなというのが昨年のお達し。

今年も発熱したら先ずはPCRでしょ??
感染症が、何故流行するかも不明で、何故激減したかも不明、、

それなのに、、

今年は例年以上に大流行すると大予言するセンセイ、、
インフルエンザワクチン接種の収益ってデカイんですね。
※オリンピック中止を叫んだ医師でした。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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