「オミクロンは人工」 査読論文

まぁ、人工ウイルス説は、最初から言われていましたし、、

そもそも確か2017年辺りから治験申請やワクチン開発されていたのがバレていましたね。

武漢コロナが世に出てくる前からです。

武漢コロナが世の表に出てくる前の2019年11月に「COVID-19」の名前が申請されていたとか。

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2022/12/12の過去ログ

==ここから==
荒川央氏note

意外に思われるかもしれませんが、実際の進化の過程でゲノムに残る突然変異の多くは遺伝子の性能を向上させたり、あるいは低下させたりしない、中立な変異です。

分子進化中立説は1968年に日本の生物学者木村資生が提唱しました。分子進化中立説では、進化上の変化の大部分は中立なものであり、それがランダムな遺伝的ドリフトにより定着する事によります。この理論は分子レベルの進化にのみ適用され、ダーウィンが提唱した自然淘汰による表現型の進化と両立させる事ができます。

~中略~

分子レベルでの遺伝子の進化は単純な弱肉強食「強ければ生き、弱ければ死ぬ」ではありません。

S変異はアミノ酸配列を変えません。実際の進化の過程の遺伝子の変異で観察される現象なのですが、結果に影響するN変異の大半は淘汰されて排除されるのに対し、結果にほとんど影響しないS変異は生き残る事が多いのです。S変異の蓄積は進化の試行錯誤を繰り返した結果を意味します。

S変異がほとんどないのはトライ&エラーを経ていないという事

つまり、オミクロン株は人工的に作成されたウィルスではないかと強く疑われるという事です。


~中略~

コロナワクチン接種による抗体依存性感染増強

(ADE)、抗原原罪、免疫低下が起こればコロナウィルス感染時に重症化しやすい事などこれまで書いてきました。

コロナワクチン接種者が増えれば、ワクチンによる免疫を逃れやすい変異株が自然選択による競争で有利になります。

そのため、多くの変異株が生まれ、流行の波を繰り返す。実際に起こっていると思われます。しかし本当にそれだけなのか。それも確証が持てないのです。

 

このブログの本来の趣旨は「コロナワクチン」が危険な理由を伝える事です。

 

私がこれまで「コロナウィルス自体」についてあまり話してこなかった理由の一つは、このウィルスにまつわる事に不自然な点が多すぎるからです

==ここまで==
ワクチン打って感染多数とかw

>>1
これとか、傑作だったよ

ワクチン3回目で抗体45倍に 
国立病院機構函館病院
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC277120X21C21A2000000/

    ↓
国立函館病院でクラスター、3回接種後の感染多数
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/amp/article/641640?usqp=mq331AQIKAGwASCAAgM%3D

>>1

昭和大学病院 相良院長
「感染してるのは(病院の統計では)
ほとんど4回ワクチン接種をしている人たち」

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(中略)

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今起きている感染爆発って、、ADEなんでしょうね。

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取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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