政務活動費横領を隠蔽…立憲民主党の議員が「謎の死」を遂げていた「FRIDAYデジタル」の取材により、5月24日に豊島区議の古堺稔人氏が亡くなっていたことがわかった。享年57。古堺氏は豊島区議会の立憲民主党会派に所属していた。
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税金を原資とした政務活動費を自分の借金の返済に使っていたということがわかり、立憲民主党内で大きな騒ぎになった。立憲民主党の関係者が話す。
「古堺氏は4月半ばに池袋署に出頭し、警察から取り調べを受けていました。どういう理由で借金をしていたかはわかりませんが、これは税金の横領です。にもかかわらず古堺氏は当初は辞める気はなかったようなのです。
事の大きさから、党内の一部の議員は古堺氏に自ら辞職して、きちんと記者会見をし、事件を公表するように働きかけていました。しかし、この横領事件を公にしたくないのか、党内の一部の議員は『辞めなくていい』と古堺氏を慰留していたのです。4月末にはこの問題を積極的に公表しようとする議員に対して、党内のある衆院議員が『これ以上追及すると、次の選挙で公認しない』…ともとれるような脅しをかけたこともありました」
3月末に事件が発覚して以降、古堺氏が辞職するか、そしてこの問題を公表するかどうかで立憲民主党内で揉め続けていた。そして5月23日の区議会議長などとの面談で、古堺氏の進退について話し合うことになっていた。しかし、その日の面談に古堺氏は現れず、亡くなったことがわかったのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64fae9d654b07b7b11dfd85f04da03dd6475dc5d
■ピクシブ百科事典より
友愛(民主党)
主にネット上では「友愛される」という動詞形で、「消される」「粛清される」の意味で用いられることが多い。なぜそんなことになったのかというと、以前鳩山氏又は民主党に対して不利、もしくは不服従な行動を取る可能性がある人間が次々と不審な死を遂げたことから、ネット上では「友愛」という言葉は「民主党による粛清」という意味で使われるようになった。
発端となった主な事例を挙げると、小沢氏の不正献金の件で西松建設の社長を逮捕したら、その日たまたま西松元専務が死亡。
その三日後、重要参考人だった長野県知事の元秘書が何故か自殺。
さらにその後、小沢氏を告発していた元議員がソウルで偶然心臓発作で死亡。民主支部を家宅捜査した翌日、たまたま民主事務所から出火して全焼。
全資料焼失。その第一通報者がたまたま民主党員の秘書だった。しかし何故か「第一通報者は通行人」と報道する番組が複数あった。平成16,17年に鳩山氏の収支監査を行った故人献金のキーマン、花田順正税理士がたまたま衆院選の直前に心不全で死亡。
関テレの山本浩之アナ「たかが一政党の一幹事長ごときが調子に乗りすぎだろ」→翌日たまたま身内に不幸があった為…
・・・など、不可解な出来事が連続して起きたが、あくまで偶然とされている。・・・偶然のはず。
ちなみに、ネットの一部ではマスコミが民主党に甘かったのも、自分たちが友愛されるのを恐れていたからではないかという説が浮上し・・・おや?誰か来たよう(ry
https://dic.pixiv.net/a/%E5%8F%8B%E6%84%9B
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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