まぁ地域差あるということで、、
スポーツ指導に対して大阪のニンゲンはドケチです。
これは救いようのないレベルで、、、
例えば、、
東京だと一般の社会人クラブとかレディースチームとか、、
月イチで用具メーカーコーチサービスを依頼して指導を受けることに
最低限一万円はチームからコーチに別途謝礼を出す。
それが大阪だと、、
出しても3,000円だという話で、、
それを聞いてびっくりしました。
20人位のチームで、、
1人ワンコイン500円出せば1万円。
日本ランキング経験者のトッププロの指導を受けるのにワンコインすら払えない大阪、、
スポーツが衰退する原因ですね。
安くてナンボ、
値切ってナンボ、
それが大阪の文化なのは確かですけど、、、
自分だけ良ければよい、、というエゴです。
値切れば、当然熱意も下がり指導の質も下がる、、
下がるなら別の安いコーチ呼べばエエねんと言うなら、、
それは、更にネガティブなスパイラルにしかならない。
相手の生活も成り立つようにギャラを出すことがより良い指導につながるということもわからない。
相手に善意を強要する、、、
スポーツ指導にボランティアを求めたり、、、
ハイレベルのコーチを大切にしない大阪のケチ文化を貫くなら、、、
大阪からスポーツ選手が出るのはちょっと無理だな、、と思いますね。
中学から、、
他府県の、、
スポーツ進学校に進むのが、増えていますからね。
安物買いの銭失い、、、
自分の首を絞めている大阪は、ダメでしょう。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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