まぁ、アホらしい。
2021年03月26日21時34分【北京時事】中国外務省の華春瑩報道局長は26日の記者会見で「中国の目標は米国を追い越すことではなく、己を乗り越え、より良い中国になることだ」と述べ、バイデン米大統領が25日の会見で世界のリーダーの座を中国に渡さない決意を表明したことに反論した。
華氏は「『対決は望まない』というバイデン大統領の発言に留意している」とも述べ、「衝突せず対立しないとの原則に沿って中米関係を処理するよう望む」と訴えた。
一方で華氏は「国際ルール順守に関し中国は模範生、優等生で、米国はおそらく劣等生だ」と語り、「中国にルールに従うよう説明責任を負わせる」というバイデン氏の発言を批判。「世界には国連中心の国際システム、国連憲章を基礎とする国際関係の基本原則しかない」として、米が主張するルールの適用を退けた。
いやー面白い。
基本的には中国は性善説は無い。
若くして亡くなると葬儀の際に「この子は泥棒一つもせずに死んだ」と、、
褒めるのではなく、けなす形で批判する。
何故なら、、
人を騙して巨利を得るのは美徳・自慢、とされている国だからです。
それが中華文明で、、
朝鮮半島も同じです。
そんな国にサーバーを置く。
そんな国に業務委託・開発委託をする。
LINEというものがどんだけアブナイSNSかということです。
年金記録とマイナンバーは中国業者に抜かれています。
LINEの電話帳も全て抜かれています。
LINEペイでの購買記録(いつ・どこで・なにを・どれだけ・ナンボで)も全て韓国のサーバーにある。
韓国本社の「管理権限」を持つ社員は全て見れる。
暗号化されているのは通信時にですし、、
そもそも管理者権限あれば暗号化とか関係ない。
警察捜査の命令でデータ開示できるのでつまりいくらでも解除される。
例えサーバーを日本に置いても、、
韓国本社の「管理権限」を持つ社員は全て見れる。
そこは全く変わらないんです。
セキュリティーポリシーってただの「騙し絵」です。
そして、、
その会社の社員が中国人であれば、、、
中国は、国民全員がスパイとなることは法律で義務付けられていて罰則もある訳で、、
当然、中国政府の命令で中国籍社員は即座にスパイになる。
これはLINEに限らず、、
世界の全ての企業に当てはまるリスクです。
中国籍社員は排除する。
これは差別ではなく、法的なリスク対処のマストです。
その責任と原因は中国政府の「法」に在ります。
LINEは個人間のやり取りだけだよというのは情弱です。
電話帳(メアド帳)は全てLINEで抜かれているんですから、、
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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