NHKのラジオ国際放送などの中国語ニュースで、中国籍の外部スタッフ男性が沖縄県・尖閣諸島について「中国の領土」などと発言した問題で、10日に引責辞任した国際放送担当の傍田(そばた)賢治前理事が、NHKメディア総局のエグゼクティブ・プロデューサーとして再雇用されていたことが25日、複数の関係者への取材で判明した。辞任から約1週間後に、契約職員として復帰したという。局内などから「辞任後わずか1週間での再雇用で、『偽装辞任』だ」との批判の声が上がっている。
276: 名も無き国民の声 2024/09/26(木) 09:25:03.22 ID:cJTTvgSk0なお年俸が1200万から2000万円になった模様
NHKラジオ問題で辞任の理事、1週間後にプロデューサーで再雇用 | 毎日新聞
どうなってんだNHKは!
犯人取り逃して、担当理事(傍田賢治)は辞任後すぐに復職
再雇用?ふざけるなhttps://t.co/qCHshn8Wqy pic.twitter.com/obrcjOgDMN— さささのささやん (@sasasanosasayan) September 26, 2024
NHK職員の年金額はいくらですか?一般職(A1、A2、B1、B2、C1)の年金基礎額は、86,510円~208,930 円とする。 管理職、一般職(C2、S1、S2、S3、S4)の年金基礎額は、232,940 円を基本とし、処遇区分ごとに加算した額とする。 加算の上限は、189,460 円とする。公務員の年金は毎月いくらですか?公務員がもらえる年金の相場は、月額およそ16万7,000円です。
日本放送協会(NHK)が、本来、積み立てから給付すべき退職者の企業年金の一部を、受信料収入から補填して給付していることが、関係者の話で明らかになった。関係者によると、その額は2007年度が約100億円、08年度が約120億円に上っているという。
勤続年数などで企業年金の支給額は異なるが、NHKによれば平均支給額は月12万円程度と民間に比べて高い。つまり、退職者に対する高待遇を維持するため、一部とはいえ「皆様の受信料」を使って尻ぬぐいしているのだ。
背景には、企業年金の積み立て不足がある。NHKは06年度まで、年金の積み立て必要額を算定するための利率(割引率)を4.5%という高水準で据え置いていた。
それを07年度になってようやく見直し、市場実勢に合わせて2.5%前後まで引き下げた結果、積み立て不足は一気に前年度の2.4倍、2700億円規模にまでふくらんだのだ。
それが、わずか1年後の08年度末には約3300億円にまで増加。現在の年金資産は3000億円程度のため、半分程度しか手当てできていないことになり、NHK内部からは、「近い将来、政府管掌の年金に移管せざるをえない状況に追い込まれるのではないか」といった声も漏れてくる。
こうした状況にNHKでは、今後15年間かけて積み立て不足を解消する方針を掲げて償却を進めている。しかし、とうてい賄い切れるものではなく、受信料収入を充てているというわけだ。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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