PCR陽性、実はインフルエンザA型とインフルエンザB型のウィルスだった件

健康法
ヤフコメにありました。

アメリカの7つの大学でPCRで新型コロナウィルス陽性になった患者から本当に新型コロナウィルスが見つかるか検証してみた結果見つかったウィルスはインフルエンザA型とインフルエンザB型のウィルスで、新型コロナウィルスは誰1人発見できなかった。7つの大学はCDCとWHOを訴えるとのこと

ソース不明ですけど、、

元々遺伝子の断片を照合するPCR検査ですから、、

ただのコロナウイルスでもPCR陽性になると前々から言われている。

そして、例年だとインフルエンザで毎年13000人が死亡する。

コロナは累計でようやく1万人です。

そして、コロナ死亡者とされているのは、、

厳密な統計ではなく、むしろ割増数です。

 何故なら、、

厚生労働省は、2020年6月18日付けで


「新型コロナウイルス感染症患者が死亡したとき」厳密な死因を問わず死亡者数として報告を求める

と通達している。

ガンだろうが、クモ膜下だろうが、脳梗塞、心筋梗塞、誤嚥性肺炎であろうが、、

厳密な死因を問わず、PCR陽性であればコロナ死にカウントする、と、、

そういう割増カウント通達です。

PCR感度高くすれば偽陽性が続発する、その結果での「PCR陽性」で死亡したらコロナ死とか、、

もう無茶苦茶な政治的工作です。※ワクチン消化の為???

まぁだから、厚生労働省は信用できない。


で、、

悪化する原因も、、

ブラシーボの逆効果。

コロナは情報災害
長尾和宏先生の「Dr. 和の町医者日記」の10月31日分から引用します.

引用ここから

アゴラ研究所所長で経済学者の池田信夫氏が指摘する。「英国の大手世論調査会社ユーガブによると、日本では新型コロナが”怖い”か”やや怖い”と答えた人の割合が、4月以降一貫して70~80%と高い。一方、十数万人が亡くなった米国は60%台、医療崩壊を起こしたイタリアは50%台、同じく英国やスペインは40%台にすぎません」

「煽ったほうが視聴率をとれるテレビに踊らされ、新型コロナを”死の病”と思い込んだ”コロナ脳”の人が多いからです。ワイドショーにかぎらずNHKニュースも毎日、”何百人感染した”と報じるものだから、人々はさらに怖くなってしまう。情報災害であり、ニュースによって社会的パニックが作られています。いまの経済的損失もウイルス自体によってではなく、テレビに煽られたコロナ脳の人々によって引き起こされたと言えるでしょう」

一方、スウェーデンでは、陽性者数の増加はあるものの、死亡者数の増加はなく、当初、ロックダウンなどの対応を取らず死亡者数が多い、と批判をされましたが、現在は、評価されつつあります。

以上、まとめると、

    広く感染はするが、怖い病気ではない
    コロナを怖がる「脳」が一番怖い
    よって法的規制は緩めるべきだ
    1年後には風邪の一種になる
    スエーデンを見習うべき

引用ここまで

テレビと新聞から情報を得て,恐怖にかられ,怯えてしまっている人々は大勢いるように思います.テレビを見るのをやめ,データを見て,何が妥当な対応か判断をしてほしい,知識を持っている方はその手助けをしてほしいと思います.

ただの風邪かインフルエンザなのに、コロナ脳洗脳で自己悪化させた方も多そうです。


こういう奴がデマを振りまいて国民を洗脳しています。

デマ坂上
菅首相の7日の会見について、坂上は「ここまで明確な数字、エビデンス示していただかないと、ちょっと、いい年こいた人が、この期に及んで薄っぺらい精神論を言ってるとしか(受け)取れない、と思うんですよ」と批判。「こういう立場の人が、また聞きとか、人がこう言ってたんで大丈夫だと思います、じゃなくて、また聞きでも自分の言葉で伝えてくれないと、説得力、強さが感じない」(※発言ママ)と厳しい発言が止まらなかった。


取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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