いや、、中々怖い国です。
情報ありがとう。この記事よれば、遠隔操作で自爆装置を作動させる人民解放軍のヘルメットは、チベット自治区の部隊の装備になっているようだ。いかにも中国共産党人民解放軍のやりそうな事だと思うのは、残虐性だけでなくチベットで試験的に運用されるというシナ特有の非人間性が表れているからだ。 https://t.co/ex3OSL0Tf4
— 西村幸祐 (@kohyu1952) May 12, 2021
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まぁただ、、
どうもガセネタみたい メットに取り付ける情報収集デバイスに情報消去や機器を使用不能にする遠隔操作機能が付いているという話がなぜかオツムボカンというはなしになってしまった。
詳しいいきさつは
という話も出ていますから、、
何処まで本当かは不明です。
そのデバイスについているメモリー消去用というところですかね???
まぁでも、、
前線逃亡した兵士を撃ち殺すのは指揮官の役目で、、
将校がピストルを携帯しているのはその為だと聞いたことがあります。
まぁ、、
自国民を平気で殺戮する中国だけに、、
何を装備していても不思議では無いですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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