英情報機関も研究所流出説 コロナ起源、中国と摩擦も

【ロンドン時事】英日曜紙サンデー・タイムズは30日、英情報機関が新型コロナウイルスの起源をめぐり、中国の武漢ウイルス研究所から流出した可能性があると考えていると報じた。この問題をめぐっては、バイデン米大統領も米情報機関に追加調査を指示したばかり。研究所流出説が再燃する中、これを否定する中国と米英などとの摩擦が激化しそうだ。

まぁ今更ですけど、、

そもそも2019年秋冬には武漢コロナが発生していて治療もしていた訳で、、

それが無ければ、、

アビガンを、、

2020年1月21日に用途特許申請する訳がないし、、

申請者は「人民解放軍」つまり中国共産党政府です。

少なくとも半年から一年の治療治験があってアビガンの有効性を認めたハズですからね。
とっとと、中国武漢コロナウイルスと報道すべきですね。

変異型の呼称も、、

中国武漢コロナウイルスイギリス変異型とアタマを付けるべきですね。

ともかく軍事として細菌ウイルス兵器としての基礎研究があってこその治療薬とワクチンです。
日本が世界に追いつけない原因です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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