まぁなんつーか。
アストラゼネカって、、英国製だけあって、イギリス多いです。
一番はインドで、、
次はブラジル、、
うーん、、変異株の出ている地域ですね。
特にインドやブラジルは中国製不活化ワクチンが出回った場所でもある。
ただ、死亡者ってことでいうと、、ファイザーらしい。
そして、大量生産による品質の劣化が大きくなっている。
2021年初頭、欧州医薬品庁(EMA)のサーバーから流出した文書をル・モンド紙がすっぱ抜き、ファイザー社がワクチンを実験室でのテストから本格的な商業生産に切り替える際に深刻な問題に直面していた事実が明るみになった。漏洩文書によると、RNAの完全性(RNA integrity number (RIN)はプロセス中に著しく損なわれており、品質指標は78.1%から59.7%に、一部のバッチでは51%にまで落ちていた。端的に言えば、RNAの完全性が低い(RIA値が低い)ということは、コミナティ(ファイザー製ワクチン)の活性物質は濃度が低いだけでなく、40%以上のmRNAが不安定で、体内でランダムに有害な命令を出す恐れがあることになる。またリーク文書によると、ファイザーは投与量を増やすことでこの問題の克服を試みたが、その結果、炎症、血栓症、発作などの有害事象の発生する割合は高まった。
要は、、
後になればなるほど、ワクチンの品質はダダ落ちして安全性は担保されない。
まぁ、、、
現状、、
この程度の数値に収まっていてリスクを犯してまでワクチンを接種するメリットは無いでしょうね。
政府は高い金を払ってワクチンを買い取った以上、、
使わないと非難される。
コロナ安全でしたとは言えない現実と、、
政権打倒のネタという両面から、、
ワイドショーの煽りになっているんでしようね。
イスラエルも接種率は頭打ちで、、、
アメリカも半分しか接種していないし、、
アメリカの軍隊の1/3はワクチン拒否している。
もし、、
抗体依存性感染増強(ADE)が実際に発動したら、、、
来年以降、風邪コロナ感染で死屍累々の事態が起きることになる。
壮大な全世界的治験を行っている最中なんですね。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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