【武漢コロナチャイナワクチン禍】売るものであっても効くものではないという話

シノファーム製ワクチンへの疑念
 インド洋に浮かぶ島国のセーシェルでは、人口の7割以上がワクチン接種を終えているというのに、コロナの感染者数が大幅に増加している。セーシェル政府によると、5月第1週に感染が確認された人のうち1/3以上がワクチン接種を終えていたが、その大半が中国のシノファーム製のワクチンを打っていたという。
 中国でも当然ながら、シノファーム製を中心としたワクチン接種が進んでいる。人口がおよそ1億人の広東省は、ワクチン接種が5000万回を超え、中国全土の中でもワクチン接種率はかなり高い方だ。だが皮肉にも、この広東省でも感染が拡大している。

 深圳市では感染リスク低減のため、工場労働者に週末も工場内の宿泊施設にとどまるよう指示が出された。広州市の中心部では再びロックダウン措置が発動された。

 ここで興味深いのは、広州市で、ロックダウンと同時に、なぜかワクチン接種が停止になったことだ。公式には、人々の間でワクチン接種人気が非常に高まっていることから過密になる事態を避ける必要があることと、医療資源をPCR検査に集中させるためだとしているが、これを頭から信じることはできない。

 一方で、同じ中国企業のカンシノバイオ社製のアデノウイルスベクターワクチンが広州市に運び込まれたことが報じられた。上記の理由でワクチン接種の停止を決めたならば、新しいワクチンをわざわざ運び込むというのもおかしな話である。

 この状況を整合性を考えて判断すると、シノファーム製のワクチンでは感染防止効果が期待できなくなり、こちらの利用を一旦停止させながら、今後は新たにカンシノバイオ製のものに置き換える方針なのではないだろうか。

>シノファームは2種類の不活化ワクチンを製造、、

これが不思議な部分で、、

武漢コロナウイルスを培養しているって意味ですからね。

ワクチンの話
http://www.pref.kyoto.jp/hokanken/documents/oyakudati_wakutin.pdf

不活化ワクチン
病原体やその一部分又はそれが作りだす毒素成分を処理し、病原性や毒力をなくしてワクチンとして用いるのが不活化ワクチンです。インフルエンザワクチンなどはウイルスの抗原のもとになる成分だけを取り出し、精製してワクチンにしています。これをスプリットワクチンと呼びます。病原体の成分タンパクの種類が少ないことにより余計な免疫反応が抑えられ、その結果として副反応が少なくなるというメリットがあります。他に毒素に対するワクチンとしてジフテリア、破傷風トキソイドワクチンなどがあります。
まぁ武漢コロナウイルスで作ったのか、、

ただの風邪コロナウイルスで作ったのかは知りませんが、、

つまり「効かない」から、、また感染が拡大する。

※変異株も出る始末です。
まぁでもアストラゼネカのイギリス。

感染者数が一日に1600人台まで下降して、、

色々規制解除予定でしたが、、

ここにきて感染者数一日6000人台になっています。

イギリスの国家統計局(ONS)は4日、新型コロナウイルスの新規感染者が前週に比べて3分の2ほど増加していると発表した。

5月29日までの週に新たに感染した人の推計は約10万人と、前週の6万人から大きく増加。これは、全人口の660人に1人が感染した計算になる。

一方、政府が発表している最新統計では、1日当たりの感染者は6278人となった。また、現在入院している人は954人、死者は11人に上った。

https://www.bbc.com/japanese/57367173

ワクチンに過度な期待は不要です。

※6/8で、、

英国は感染者5,966人/1日(人口6665万人)
日本は感染者1,205人/1日(人口1億2500万人)
日本は「さざ波」なんですよ。

日本の感染者数は、世界で見たら規制解除のレベルなんです。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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