新型コロナウイルスに感染した「古い政党から国民を守る党」党首の立花孝志氏が21日、自身のYou Tubeに新たに投稿し、退院を報告した。動画の中で、あくまで自身の感染で感じたこととして、驚いたことを2つ挙げた。一つは「コロナはきちんと治療方法があるということ」、もう一つは「少なくとも僕が入院していた病院がガラガラだった」こと。「4人の大部屋8つ、個室10室くらいあったが、稼働している、入院されている方は5人くらい、多い時で7人くらいだった」と語り、「不安を感じる方は無理せずに入院すればいい」とした。さらに「医療の進歩を肌で感じた」「これだけの医療体制を構築してくれた政治家、官僚、医療従事者のみなさんに感謝したい」とした立花氏は「コロナを怖いと言い続ける人はいるでしょうが、経済を止めるレベルではないし、オリンピックは当然やるべきだと思うし、やるでしょう」と自論も語った。
「コロナは風邪である」という従来の主張についても「コロナに関してはいろいろな人が色々な価値観を持って考え方が違うと思うが、僕自身はやっぱりコロナは風邪だな」とし「風邪はそれだけ怖い病気だが、若い人にはまったくもって大したことではない」とした。https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/06/21/kiji/20210621s00042000409000c.html
まぁ、個人の健康状態に左右されるというコト。
身体という基礎、「ベース」次第です。
ですから感染対策ばかり強調ではなく、、
健康の向上、免疫の向上、、
そういうモノを政府やマスゴミはもっと発信して頂きたいと思いますね。
政権転覆狙いや、、
やたら危機感・恐怖感を煽る報道ばかりで、、、
テレビや新聞では、、
政治思想のプロパガンダニュースしか放送されていません。
国民はマスゴミにNOを突きつけましょう。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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